随筆、俳句、短歌などの名文を
「なぞり書き」する本が、流行っているみたいね。
ブームの火付け役は
1月に出版された「奥の細道」らしい。
習字の練習のように、薄く印刷された手本を
鉛筆でなぞるのだという。
気分が落ち着いたり、読むよりも、頭に入ると
キーボードで文書を書いている若者の間でも、評判なんだって。
なんか、子供のころの硬筆を思い出すなぁ~。
鉛筆で「なぞる」という行為は、
どこか安心感があって、癒されるような気がする。
あわただしく過ぎていく日々のなかで
こういう、心穏やかな時間をもつことも
今の現代人にとっては、必要なのかもしれないね。
実家の父が育てた
大量のプチトマト。
オーブンで、気長に
焼いてみたよ!
甘さがギュッと
濃縮されて
なかなか、いい感じ。
サービスエリアで発見。
ねぎチップスは
油っこくないし
サラダにまぶしても
良いかも♪昔から
コロンの大ファン。
京の抹茶味が好き!