アンの絵本日記&g

大人にも楽しめる絵本の紹介と
稲垣吾郎さんについて(時々)語ります。

地図を広げて

2023-10-01 16:26:27 | 稲垣吾郎
吾郎ちゃんの担当月だったのね💧
今回は舞台の話。
だけど、日帰りするにしても、新幹線代+観劇費用を考えたら、行く気になれない。
映画「正欲」の公開も控えている。
(映画代だって高いな~と思う)
これが近畿圏だったら、例え大阪じゃなくとも頑張るんだけどね~
(国内に居るのに、気軽に見れない推しです→個人的な見解です)

文春WOMAN2023秋号

2023-09-27 09:37:39 | 稲垣吾郎
作家さんからの要望もあるのね、、、『談話室稲垣』。
それだけちゃんと見てくださっている、ということなのか。
万城目学さん、最初どう読むのかわからなかった(^^;
(失礼しました)
「急にファンタジーのスイッチが入る」と、吾郎ちゃんが語るその作品をぜひ読んでみたくなった。
そして若かりし頃の淡い思い出(?)や、ドラマの話、意外な所に接点があって、人の縁ってどこでつながっているか、、、
その対談の続きで映画についてのインタビュー記事もあり、何だかとても得した気分(^^)

同じ穴のムジナ

2023-09-15 16:15:25 | 稲垣吾郎
※あくまでも個人の見解です。

某事務所のタレントたちのCM起用中止の件について、タレントは犠牲者で関係ない、みんなで助けるべき・・・と声を上げている有名(大物)芸能人たち。
もちろんそれに異論はない。
ただし世界的に取引のある有名企業にすれば、今後の社運に関わってくらいの重大事項には違いないと思われるから、それは当然では!?

はっきり言って、事務所名は変えるべきだし、善悪の判断が付くタレントならば、早急に事務所を変わるべきでは?とも思う。
これだけ耳にしたくないことが露になっても、まだ恩があるとか言っている状況であれば、救いがたい気もするけど。

ただ、見放さない、味方をするべきと表明なさった有名人の方々へひとこと言いたい!
地図の三人が退所した時も、そのセリフをメディアで堂々と大声上げて言って欲しかったわ。
ここだけで言われてもね~。

愚かな事件…以上に愚かな会見

2023-09-08 09:56:31 | 稲垣吾郎
※あくまでも個人の見解です。

長ければいいってものではない。
そしてアンジャの渡部くんの時、あれだけ袋叩きにしていたマスコミが、何て生ぬるい質問をすることか。
内容を考えたら、こちらの方が重大!
(そもそも犯罪ですよ)
今の社会で、男性とか女性とか分けたらいけないのだろうが、もし被害者が女性だったら!?と考えずにいられない。
会社名を犯罪者の名前のまま残しますか?
仲間内で交代させますか?
フォーリーブスを知っていた世代としては、公ちゃん・・・少しでも納得できた!?と天国に向かって聞きたい。

そもそも性犯罪だけではない。
怖い事務所なのだ、あそこは。
ドラマ『金八先生』で一躍トップアイドルになった、たのきんトリオ。
あの頃、あの事務所以外から男性アイドルが出るのは御法度だった。
なのに原宿竹の子族から『金八先生』へと、あっという間に人気者となった沖田浩之というアイドルが出現した。
(たのきんを凌ぐ人気?いやそれ以上だったかも)
ところがスキャンダルをバラまかれ(真偽のほどは定かではない)潰された。
バックアップしていた大女優まで巻き込んで。
視聴者からすれば、本当にあっという間の出来事だったし、何て怖いこと!噂は本当だったのだ!と思わずにいられなかった。
実際、その後長きにわたり沖田くんのような存在は現れなかった。
(他にも男性アイドルが居たには居たけどね、、、二番手ですよ)

さらに、以前にも書いたが明菜ちゃんの人生崩壊にも関わった。
お相手が普通に暮らしてきたことが腹立たしくてならない。

さてSMAPはどうだったのだろう。
マネージャーもメンバーも知らなかったことはないだろうと思う。
ただメリーとの対立を考えると、マネージャーは最後までメンバーを守ったのだろうと信じたい。
だけど唯一、メリー家と家族ぐるみで付き合いがあるメンバーはどうなんだろう。
結婚時も手助けしてくれて(マネージャーは反対していたらしい)ずっと仲いいなら裏事情も周知しているよね。
そりゃ事務所を辞めないはずだ。

地図の三人、本当に辞めて正解!
これからは我が道をどんどん進めばいい。

ほん怖2023

2023-08-21 15:27:43 | 稲垣吾郎
子どもたちとの距離が近くなった。
抱きつく子もいて、可愛い~!(羨ましさも半分!)
気配を消したい吾郎さん、本名なので名前を呼ばれた時点でバレてしまう(^^;
「稲垣ゴー」って変えたら!?と子どもたち。
(まったく変わってないから💧)
親が別荘を持っている子や、霊体験がある子や・・・パワフルな子どもたち。
そんな子どもたちに囲まれて嬉しそうな吾郎さん。
編集したら6分しかなかった🧐
短すぎる💢
再現ドラマは頑張って見たけど、、、
何で怖い女の人は、常にストレートのロン毛で顔が半分隠れている!?
もう少し減らして、吾郎さんと子どもたちの映像が欲しいなぁ~と、ファンのささやかなお願い😓

談話室 稲垣

2023-07-08 15:50:21 | 稲垣吾郎
文春WOMAN夏号の今村翔吾さんとの対談。
最後の最後でナポレオンの話になり、部下にナルシストで、めちゃくちゃイケメンの男がいるって!?
ジョアシャン・ミュラというらしい(^^;
「稲垣さん、似合いそうじゃない?」と今村氏。
「やりましょう(笑)」と吾郎さん。
「稲垣さんをイメージした登場人物が出てくる話をいつか書いてみたいですね」だって。
実現したら嬉しいな!


※さて、いつもの如く…ここからは、個人的見解です。

今朝の某(近畿ローカル)朝の番組、エンタメコーナーにて黄色い声援が飛んだ話。
某事務所の子会社じゃないか?と思うような新事務所が設立され、新メンバーが発表されたことに関してだ。
いや、、、その方法って💧
何年か前に見たことあるよね~
すでに某会社が実施してるよね~
何か、、、
「地図」の二番煎じじゃないの!?と思えて仕方ないけど。
そこを無視してきた人たちにとっては新鮮な方法なんでしょうね。
考えると腹が立って仕方ないのでスルーしたいけど、「アホ」呼ばわりされた件は決して忘れてないからね。

地図を広げて

2023-07-02 09:34:21 | 稲垣吾郎
朝日新聞の月イチコラム。
今月は吾郎ちゃんの担当だった。
少しだけ本音のホンネが見えた記事。

>個人というよりグループの功績を称賛されている気がして、自分はこのままでいいのだろうかと悩んでいました。

ラジオでも話していた坂本龍一さんからの手紙の話。
ちゃんと見抜いて寄り添ってくださった方がいたことに感謝・・・だよね。

サンソン大阪公演

2023-05-14 17:36:11 | 稲垣吾郎
前回中止になり(心の中で)大泣きしながら返金手続きをしたことを、行きの電車の中で思い出した。
胸にこみあげてくるものがある。
大阪公演は全部で4回。
初日(12日)と千穐楽(14日)に観劇してきた。
席はどちらも1階席で14列と24列だった。
方向が逆だったので、見え方が随分ちがうものだと、新たな発見もあった。
この時代のフランスの歴史と言えば「ベルばら」で学んだ世代だ。
(学校の授業なんぞ全く頭に残っていない)
帰りに同世代の方たちが、「あれはどうだったっけ?」とか、いろいろ検証されているのが聞こえてきて面白かった。

頑張って拍手して、4回目まで出てきてもらったけど、トークは無し(^^;
ちょっと残念。
さあ、次は映画かな?
楽しみに待っておこう🥰




雑誌いろいろ

2023-04-25 17:41:57 | 稲垣吾郎
「JUNON」
ひげ吾郎さまが、舞台『サンソン』とNHK『趣味の園芸』について語っている。
テーマによってガラッと紙面の印象(色合い)が変わるのがいいなぁ。

「週刊女性」
こちらは地図の三人で登場。
三人での話と個人の話、カラー紙面が充実な上に、ピンナップ付き!
なかなかトロピカルな色合い(^^;

「おとなのデジタルTVナビ」
ABEMAの『新しい別の窓』ななにーの5周年特集記事。
あれこれあってファンも不安だったあの頃に、初めて見た番組だからね。
感謝しかない。
作家さんや監督さんを招いてのトークコーナーも貴重な場だ。
結局それが新しい仕事につながっている。
ツヨポンや慎吾くんの新たな一面が見れたのも新鮮だった。

「趣味の園芸」
アイコンレベルの登場だけど、、、
花も草も大好きだから、読んでいて楽しい。




※以下、ちょっとした呟き

「フリ」に使われたのね、、、
まあ本人は気にしてないだろうし、知ってての可能性もありだから、いいんでしょうけど。
何か不愉快・・・ずっと何か引っかかった感じ。
吾郎は五番手(六番手)ではないし、五分の一(六分の一)でもない。
そうどこかで大声で喚きたい気分だ。
(あくまでも個人の見解です)

人志松本の酒のツマミになる話

2023-04-22 17:01:56 | 稲垣吾郎
出演者に恵まれたよね。
告知があった時点でそれは思った。
(番組も考えたんだろうなぁ~と)
フット後藤さんにミキ昴生くん、回すのもツッコミもソツがない。
ウイカさんは常に控えめに見守ってくださっている感じだった。
おまけに犬飼くんの「ちょうど」という(口癖なのか)繰り返し発言により、最初から盛り上がった。
世界観が・・・何か吾郎ちゃんと似てると感じたのは私だけ!?
そういえば、犬飼くんがSNSで吾郎ちゃんと一緒の写真をアップしてたけど、良い笑顔だった。

で、吾郎ちゃんの「フジテレビに来るのは・・・」発言も、松ちゃん曰く攻めてたしね(^^;
ただ、あの発言を聞いた時に、この先の流れが想像できたし、以前阿川佐和子さんとの対談時もそうだったけど、このての話は吾郎ちゃんがやっぱ口火を切るのね・・・と😓

でも、吾郎ちゃんは別に「SMAPの最終兵器」とかじゃないし!
何かそういう表現で片付けられるのもいかがなものかと思う。
何で、この役が適しているのかは、鈴木おさむさんが某雑誌に「小説」と称して載せた文章を読めば自ずと理解できることだ。
それに・・・
ABEMAの最初のライブで号泣していた姿を見ていたファンならば、吾郎ちゃんの事を安直な表現で表せないだろうと思う。

実は、少し前に「水ダウ」の知名度ランキングにスマ5人がランキングしたことを順位と共にTwitterに挙げている人が何人もいて、それが本当に腹立たしかった。
吾郎ちゃん推しの人は絶対にしないだろうに😡今回のように都合のいい時だけ持ち上げるなよ!と言いたかった💢

「君色思い」で最後までダメ出しされた昴生くん。
うまく返してくれて感謝です(^^;
最後の告知、犬飼くんには爆笑してしまったし、続く吾郎ちゃんもどーよ!?とばかりの嘆かわしさ🤣
オチは最高だったなぁ🥰

以上、あくまでも個人の感想です。