アンの絵本日記&g

大人にも楽しめる絵本の紹介と
稲垣吾郎さんについて(時々)語ります。

テレビの吾郎ちゃん

2023-04-15 17:30:56 | 稲垣吾郎
久々にSNSが沸いている。
来週21日(金)21:58~「人志松本の酒のツマミになる話」に出演!
山田美保子さんのブログで最初見た時は「えっ!?」と思い、Twitterで再度お知らせくださったので「ホントなんだ」と実感。
いや、、、
とにかく嬉しいですって🤗
しかもウイカさんと一緒(さりげなくフォローしてくれるでしょう)
フットの後藤さんが一緒(うまく回してくれるでしょう)
ミキのふたりが一緒(いい感じでツッコミを入れてくれるでしょう)
楽しみだ~💕

そして昨日より、舞台「サンソン」が東京から再始動。
大阪公演も来月に迫った、、、
みなさんのつぶやきを楽しみに読みつつ、グッズは何にしようか~と余念がない私(^^;

で、今朝は「ズームインサタデー」
1分50秒弱の映像だった。
グループ時代、ライブで北海道に行くと必ず寄るお寿司屋さんがあって、そこの「鯨ベーコン」が最高だった!という話。
こういう話も、最近になりやっとできるようになったのかな、と思う。

ちなみに私が子どもの頃は、普通に給食に出たりしていた鯨肉。
全然好きじゃなかった(-_-;)

不可避研究中最終回&雑誌の感想など

2023-03-24 11:24:47 | 稲垣吾郎
不定期と言えど、すごく長く待たされた挙句、久々に放送があると思えば最終回・・・ですと!?
(視聴者をバカにしてます!?と正直腹立たしく感じた)
(私は他のファンのように寛容にはなれない)

で、その代わりになったのが「趣味の園芸」ご出演なのかと余計な詮索までしてしまう。
(あくまでも個人の意見です)
花も緑も好きな私にとって、この雑誌を定期的に買う理由が出来たことは、まことに喜ばしいことではあるが・・・ファンとしては複雑(・・;)
(こういう吾郎を見たかったわけではない)

「文春WOMAN」では第168回直木賞受賞作家の小川哲さんとの対談。
壮大な物語で主人公を演じられるような役者になって欲しいな~と願う今日このゴロだ。

JUNON他

2023-01-26 13:12:25 | 稲垣吾郎
JUNON最新号
「稲垣吾郎と56の冬」ということで。吾郎さんに56個の質問。
で、今したいこと「スキー」「冬登山」「ピラティス」など!?
欲張りだ~(^^;
ところで、中の写真を見ていると、以前「週女」で連載していた小説を思い出した。
あの小説の映像化は・・・・・!?

※余談ですけど、、、、、

ドラマ「罠の戦争」が絶好調のツヨポン。
先日、某新聞朝刊の「キュ~」というテレビコラムの一文から。
>SMAP解散後はじめての民放主演作がこの枠となるのは当然だとしても、彼が砦であった場所に戻ってくるまでに6年もかかった理不尽さを思わずにいられない。
>人気者を長きにわたって疎外した力は、何だったのか。

ここだけ抜き取ると、何だか有難い気分になるのだが、、、
これを書いたライターさんは、某メンバーのファンのはず。
毎度その吹き出しそうになるくらい面はゆい文章に嫌気がさしていたくらいだ。
いつから地図押しになったのだろう(-_-;)
いい加減にして欲しいと思った。

NAKAMA大阪ファンミ2023

2023-01-20 11:34:04 | 稲垣吾郎
大阪でのファンミ。
18日夜の部はひとりでスタンドにて静かに観戦。
19日昼の部は地元倉敷から到着の友人とふたりでアリーナ席での観戦。
最終の部は一次でチケが取れず、二次募集も検討したけど・・・友人と二人で楽しめたら、それで最後にしてもいいかな~と思って諦めた。

初回
スタンド席に(やすともの)やすよさんが来られてた。
ツヨポンが嬉しそうに紹介。
ともこさんも来られたら良かったのにね。
足の状態が早く快復されますように祈ってます。
最初の自己紹介で吾郎、「東京都渋谷区から来ました」と(^^;
ライブ慣れしてなくて緊張したらしく、歌い始めを間違えたとか。
随分経ってから「身体がやっとあったまってきました」とのこと。
逆にツヨポンは、ずーーーーっとMAX。
仕切りの慎吾くんに、盛り上げるツヨポン、ひとりツンデレな吾郎は静かに突っ込む(^^;
お見送りは場内に三人が分かれて待機。
コロナの関係?それとも効率の問題?
どこを通って、というより誰の前を通って場外に出るのか、そのルートの方が皆気になっている。
(もちろん私も)
結果、吾郎ちゃんはセンターで、横目に見ながらツヨポンに前を通るコースだった。
だけど並びに吾郎ファンが居て、「吾郎さぁ~~~ん!」と声を出してくださったおかげで、遠目ながら吾郎がこちらを見る展開に!
ここぞとばかり手を振りまくった。
ありがとう・・・誰だかわからないけど、この時期だから声を出すのは気を遣ったでしょうに。
そして、前を通るファンたちには「ハートをされても・・・僕がハートをやり返すと思っているんでしょうかね~」などと、ある意味暴言を発し、笑いを獲得していた。
(ハート表現された方、いいぞ!!!)

吾郎のソロ曲はちと感動。
No.9をアレンジしたファンミ限定の曲だとか。
クリスマスに聴きたい曲だった。

翌日2回目
自己紹介の内容もソロ曲も変わっていて、「ボーイズグループのピンク担当」って言ったし(;'∀')
ソロは、やっぱ初日のが良かったなぁ。
もう一回聴きたかったのになぁ。
ただ、席は・・・(運を)もってる友人のおかげで、(私的には)あり得ないほどの場所。
私はグループ時代からライブの席運が無かったので、今回2回目は友人にチケ取りを頼んだのだが、当の本人が発券時に二度見をしたというくらいで、2~3メートル先に見える三人の姿を涙目で堪能させてもらった。
ツヨポンは変わらず元気MAX!
冷静に仕切る慎吾くんも変わらず素敵!
そしてツンデレ吾郎も健在(静かに突っ込む)
お見送りは、初回にツヨポンがいた場所に吾郎。
吾郎がいた場所に慎吾くん。
待ち時間は、ずーーーっと真横にいる慎吾くんを見ていた。
ツヨポンも慎吾くんも、ちゃんと目を合わせてくれるからいいのよね~と羨ましさいっぱいだった。
「知らないふりをしている訳じゃありませんよ~」と吾郎は言い訳してたけど~(^^;
で、横を通る時に思い切って声を出した。
マスク越しで届くかな?見てくれるかな?言い方変えてみようかな?
「イナガキさ~~~ん!!!」
そして声は届いたようで、ちゃんと見てくれた。
(一瞬ですがね😓)
今度は前回と逆で、その声をきっかけに並びの皆さんが一斉に手を振った。

2回のファンミを終えて感じたこと。
三人だけでも、歌って踊ってくれることに感謝。
本当に感謝!
平日にも関わらず、大阪城ホールがいっぱいに埋まるくらいの動員ができるってすごいことだ。
三人は、ファンのおかげ!って何度も言ってたけど、魅力の無い人には付いていかないだろう。
それはやっぱり三人のマンパワーがあるからじゃないの!?
それにグループじゃないのよね。
あくまでもNAKAMA。
それぞれが切磋琢磨して仕事して、そりゃ仕事の内容も同じことがあればジャンルが違うこともある。
だけど基本、マンパワーがなきゃ誰も付いていかないし、助けもしないだろう。
(どこの誰だか、ちゃんと人を見て言ってほしいものだ)
身体能力が優れているツヨポンは、こちらが心配になるほど全身テンションアゲアゲMAXで、グループ時代なら考えられなかった姿だ。
おかげでずーーーっと笑顔で過ごすことができた。
演出やプロデュース力に優れた慎吾くんは、そつなく進めてくれる、その安心感。
おかげでずーーーっと楽しく過ごすことができた。
(しかも吾郎の映画情報を、さりげなく暴露してくれた)
三人それぞれの個性が出せた素敵なファンミだった。
もちろん、グループ時代から比べたら、時間も短いし規模も小さいだろう。
だけどその中でもダンサーはじめスタッフさんたちの熱のこもった、楽しく仕事をされている姿がすごい!
退場時、すべてのスタッフさんがファンに向かって感謝の言葉をかけられていたことにも驚いた。
「ありがとう!お疲れ様!」と言いたいのはこちらの方だ。

吾郎が言っていたこと
「今年はもっと皆さんと会える機会が増えると思うので・・・」
そう願いたいわ。



地図を広げて

2023-01-08 16:35:58 | 稲垣吾郎
朝日新聞朝刊コラム
今月は吾郎の担当

『適度に離れ たまに会う幸せ』
>僕のファンはいい距離感をわかってくれていて、それをキープしてくれるのでありがたいです。
(キープするにはエネルギーが要ります)
>僕もみなさんもそれぞれの人生を頑張って生きて、作品を見てもらい、たまにこうして(ファンミなどで)直接会う。そんな関係が理想ですね。

東京に住んでるならね、、、
こういう距離感もわかるけど😓
「たまに」じゃなく「たま~~~~~~~~~~に」くらいの感覚なのよね。
もはやそれは「たまに」とは言えない。
日本は広いようで狭いけど、狭いようで広いのだ。

雑誌二誌

2022-12-25 11:05:53 | 稲垣吾郎
今年最後・・・吾郎目当ての雑誌購入。
『文春WOMAN』と『週刊女性』
週女の方は「新しい地図」の三人でのカラー記事。
ファンミも始まり、ますます充実した年になりそうな予感。
それぞれが、やりたい仕事ができているのが一番(^^)
吾郎も舞台に映画と、新しいことが控えているようで、発表が楽しみだ。
ベートーヴェン、来年はあるのかなぁ~(めっちゃ希望!)
その前に「正欲」を読まなきゃ(・・;)
ファンミは、大阪初日(夜)と2日目(昼)に参戦予定。
2日目は地元(倉敷)から友人も来て一緒に観るので、いろんな意味でワクワクしている♫

「文春」は慎吾ちゃんの才能が満開の雑誌。
毎回、表紙が素晴らしい(^^)
談話室稲垣のゲストは山田詠美さん。
個人的にはすごくマニアックな小説家さんというイメージだったので、吾郎ちゃんとの対談って・・・どんな感じなん!?と恐る恐る、、、で読んだ。
でも意外と落ち着いた感じで(^^;
対談中に浮かんだ小説のベース、さらに膨らませて吾郎ちゃん主役で映像化してくれないかしら。。。

※スカートの新作CDは、お洒落~!
1月から上映開始の映画館もあるので、『窓辺にて』、また観に行こうかな。


「20160118」

2022-12-11 10:58:34 | 稲垣吾郎
SMAPのいちばん長い日
’公開謝罪番組’担当の放送作家が描く崩壊と再生
(文藝春秋 創刊100周年新年特大号)

読みたくない人もいるだろうし、読むことで考えが変わったり、さらに怒りや悲しみがこみあげてくる人もいるだろう。
逆にホッとする人もいるのかな?
それはわからない・・・とにかく、私はこの雑誌を買ったし、読みました。
鈴木おさむさんが小説と書かれている以上、小説として読みました。

で、以下からは感想です。
あくまでも個人的なものです。
内容は書きませんが、一部内容に触れることになるので、嫌な人は絶対に読まれないように願います。
まあ、そんなにアクセス数が多いブログではないので(そもそも絵本の紹介がメインだし)偉そうに告知することでもないでしょうか😓

・・・・・・♥・・・・・・♥・・・・・・

あの番組が始まる1時間前に届けられたという「紙」。
そこに書かれていた、番組で絶対に言うべき言葉。
指示したのは、すでに亡くなられたあの方だ。
その絶対に言うべき言葉を誰に頼むのか。
選ばれたメンバーの、その時の気持ちを考えるとやるせない。
でも、彼を選んだ判断は間違っていなかったと思う。
その時の気持ちを、もし今彼に尋ねたとしたら!?
きっと「誰かがやらなきゃいけなかったんだよ」と、サラっと答えるだろう。
そんな気がする。
その「紙」の内容については、言葉にできないくらい今でも怒りがわいてくる。
指示した方の存在も、亡くなったからといって怒りをチャラにできるものではない。
だけど「紙」に書くに至っての経過があったはずだ。
それも含めて腹が立つ。
手を抜くことが嫌いで全力で日本中を魅了していった男気・・・かも知れないが・・・良かれと思ってしたことが最悪の結果を招き、その「紙」につながったのではないのか!
結果、分断を生む放送内容になったことを辛く悲しい結果として、みんなが受け止めなければならなくなった。

今、「新しい地図」として三人が一緒に仕事をしていること。
ある意味奇跡なのかも知れない。
個人として発展的に仕事を進めながらも、時には三人で笑顔を見せながら和やかにファンの前に姿を見せて歌ってくれること。
それだけでも感謝しなくてはいけないのかも知れない。
この「小説」を読み終わって、ただただそう思った。

普通の空気を作り上げてきた吾郎ちゃん(と、「小説」内で描かれていた)
「ななにー」の最初のライブでグダグダになりつつ歌った最後の号泣姿は今も忘れられない。
きっと緊張の糸が一気に切れちゃったんだね。
この先、もうあんな吾郎は見れないでしょう(^^;
そう思うと・・・「窓辺にて」の映画で吾郎ちゃんを起用した今泉監督さん、すごいな、、、
ちゃーんと吾郎ちゃんの本質を見抜いていたというわけだ。

最後に
中居くん、しっかり休養して戻って来て。
それにもう「リーダー」という感覚は捨てて自由になって。

「新しい地図」の三人は、今後も個人の仕事を大切にしながら、時々集まって、ファンにささやかな夢と希望を持たせて欲しい。
吾郎ちゃんが退所後に言った「恩は感じているが、捨てられないものがあった」という件、その通りだと思う。
だからこれからも応援していきます。

※と、まとめた所で書き忘れたことがひとつ。
実は別の記事で、先日亡くなられた映画監督さんがSMAPの最初の映画に絡めて話されたことも載っていたのだ。
ふたつの話を同じ雑誌に載せる所に、悪意を感じたり・・・いや、それだからこそ文春!と思えたりしたのだが、私は不愉快でしかなかった。
あくまでも個人的感想です。
なのでその監督さんの意見も、個人的感想・・・と捉えておきます。

すてきな奥さん2023年新春号

2022-11-18 13:25:59 | 稲垣吾郎
本日発売。
表紙を飾るのは5年目。
本当にファンとして感謝しかない。
小説の一文じゃないけど、一筋の蜘蛛の糸のように感じていた時もあったからね💧
インタビュー記事では、海外でトラブルに見舞われた話とかいろいろ三人で盛り上がっている様子が微笑ましい。
何があっても、あななたちなら大丈夫!って思える。
グループじゃないし、今後もつかず離れずで個人と三人の仕事を両立させていくのだろう。
いつかまた三人で海外旅行に行けたらいいね。

付録以外の書店の福袋の中身がお楽しみ♫
昨年と同じ雑誌(お片付け本)が入ってたのには驚き😒
どんだけ余ってるのよ💦

※先日の『窓辺にて』の感想で書き忘れたこと。
ぶどうを食べるシーンで産地の話が出た。
「それは岡山のアレキサンドリアでしょ!」と、倉敷出身の私は心の中で大きく叫んだ。
当たってるかどうかは、さておいて・・・個人的なツボのシーンだった。

朝日新聞夕刊 プレミアシート

2022-11-12 11:38:16 | 稲垣吾郎
何処かで見た光景・・・と思えば『窓辺にて』のあのシーン。
(吾郎ちゃんとパフェ)
この記事では、音響デザインについて語られている。
終盤近くのパチンコ店、は注目すべき!みたいだ。

さてどこで映画館に行こう。
駅前の映画館では最終日の案内がすでに出ていた(-_-;)
もう少し長く上映してくださいよ~!

・・・・・*・・・・・

火曜日だったかな、(こちらではテレビ大阪で)放送された『開運なんでも鑑定団』。
400万で購入した貴重なカメラが450万円の査定。
ネットでは出す意味があったのか?とか何とか色々チクリとした意見も目にしたけど(・・;)
ファンとしては地上波で見れることが嬉しい。
今ちゃん、「ななにー」出演以降、気にしてくれてたのかな?
感謝です(*- -)(*_ _)