アンの絵本日記&g

大人にも楽しめる絵本の紹介と
稲垣吾郎さんについて(時々)語ります。

朝日新聞夕刊 プレミアシート

2022-11-12 11:38:16 | 稲垣吾郎
何処かで見た光景・・・と思えば『窓辺にて』のあのシーン。
(吾郎ちゃんとパフェ)
この記事では、音響デザインについて語られている。
終盤近くのパチンコ店、は注目すべき!みたいだ。

さてどこで映画館に行こう。
駅前の映画館では最終日の案内がすでに出ていた(-_-;)
もう少し長く上映してくださいよ~!

・・・・・*・・・・・

火曜日だったかな、(こちらではテレビ大阪で)放送された『開運なんでも鑑定団』。
400万で購入した貴重なカメラが450万円の査定。
ネットでは出す意味があったのか?とか何とか色々チクリとした意見も目にしたけど(・・;)
ファンとしては地上波で見れることが嬉しい。
今ちゃん、「ななにー」出演以降、気にしてくれてたのかな?
感謝です(*- -)(*_ _)

ここにも吾郎ちゃん!

2022-11-03 10:15:13 | 稲垣吾郎
千葉から帰省中の息子が持ち帰った雑誌。
ロト・・・しないと思うけど、、、
ここでもインタビュー!?
『今月の福の神』だって。。
>植物の類は欠かさず家にあります。
>もし、それが無くなったらツキやラッキーも消えちゃうんじゃないかなって
(あーそういうの何となく私にもある)
で、吾郎ちゃんおススメの予想ナンバーには、当然ながら「5」と「6」がいーっぱい!


雑誌2種

2022-11-02 15:07:48 | 稲垣吾郎
昨日発売された『サンデー毎日』と『週刊女性』。

誰でもありうることなので不思議はないけど、この時期に感染して舞台挨拶も出れなくなって、一番辛いのは吾郎ちゃん自身だろう。
もちろん、その日のチケを入手し楽しみにしていたファン、そのレポを楽しみにしていた私のような者も含め、がっかりしたのは当然だけど、映画が無くなるわけではない。
『サンデー毎日』の山田美保子さんとの相も変わらずのやりとりを読みながら、そして表紙のビジュアルの良さにため息つきながら、映画館での出会いを楽しみに待てばいいのだ。

それにしても・・・美保子さん!
>若い頃、「女性に振り回されるのが好き」と言っていた吾郎さんでしたが・・・。
に対して
>いっつも、それ、言うよね?
僕そのとき、誰と付き合ってたんだろうなぁ(笑)。

さらに・・・美保子さん!
>中村ゆりさん、最近、本当に多くの作品でお見かけします。
すごく素敵な方ですよね?
に対し
>これは山田さん得意の僕へのオススメですか?

最後は定番の
>恒例の質問をさせてください。
ご結婚はやはり突然決まるのですか?
>縁あって、するときがきたらしますよ(笑)。

しない・・・とは言ってないのね(^^;
地図の他の二人が二年続けて発表したから、順番として皆がそう予測をしても不思議はない。
でもそう期待通りにいくかしら( ̄▽ ̄;)

窓辺の吾郎

2022-10-21 16:29:34 | 稲垣吾郎
雑誌二冊。
無事ゲット。
昨日発売の「キネマ旬報」は結構売れてる!?
残り少なくて焦ったわ(・・;)
二冊ともモノトーンの衣装で・・・ビジュアルもいい感じ。
多分内容は、あちこちで喋ってることと大差ないかと。
(まだ読んでないんか~い!)
一昨日、ABCラジオに今泉監督が出られたようで、Twitterにて知る。
(悔しい!悔しい!のひと言)
映画が楽しみ(^^)


最後の恋?

2022-10-12 11:23:56 | 稲垣吾郎


「そろそろ最後の恋を・・・」って(^^;
そりゃ、そこだけ切り取られるよね~。
恋でも愛でも、結婚でもパートナーでも、何でもいいから(問題発言!?)ご自分の家族を作って欲しいかな~とは思います。

シネ・リーブル梅田での展示⤵
行けない私にかわり、帰省中の息子が行って写してくれました。
よくわからぬままムビチケも買ってきてくれて( ̄▽ ̄;)感謝!だわ。。。


本を二冊

2022-10-04 16:25:22 | 稲垣吾郎
今の目の状態じゃ、読書は結構しんどいんだけど(^^;
対談で馴染みある作家さんの原作映画に出演が決まったし、「ななにー」での対談があまりに面白すぎて、絶対に読みたいと思ったのだ。

「正欲」は映画に合わせて増刷されると聞いたけど、、、
オビにWガッキーの写真がつくのだろうか???
でも、そこまで待てなかった(^^;
結城真一郎さんの本も一冊しかなかったし、何て幸運!!!と、大安の日に一人浮かれた私( ̄▽ ̄;)
短編集だから、きっと読みやすいに違いない(^^)

それにしても「ななにー」のインテリゴロウでの二人の対談。
世代の違い、育った社会背景の差が出ていることが、逆に笑いになってしまう・・・という、まさかの相性の良さが目立った。
YouTuberのこと、知らないのに知ってる感出した方がいいのか、一瞬ためらう吾郎の表情が何とも言えず(^^;
すかさずツッコミを入れてる(様子らしい)スタッフさんも、さすがです!

地図を広げて

2022-10-02 16:01:41 | 稲垣吾郎
朝日新聞月イチコラムは吾郎の担当。
<35年続けて 今すごく幸せ>
>学校は好きじゃなかったし、あまり友達もいなくて、部活にも入っていなかったから、親は何かやらせたいと思っていたんでしょうね。
>内向的で協調性がない息子に、少しは社会性が身につくと思ったんじゃないでしょうか。
>トップアイドルになれたのは、グループだったということと、それに時代もよかった。
>テレビに力があって、うまく流れに乗って。
>運がよかったんです。それだけだよ。
>すごい6人だったなって今でも思うよ。
(6人!ってところが嬉しいな)
>やりたかったことができているから、今すごく幸せです。
(締めくくりのひと言にホッとした)

雑誌三種

2022-09-29 13:31:59 | 稲垣吾郎
吾郎(新しい地図含め)が載った雑誌を三冊買っていた。
(なかなかちゃんと読めずに放置していた)

「JUNON」は別冊だけでよかったな(^^;
別冊に<いつも笑顔で集まれる場所>と、『5』のバルーン持つ三人の姿。
最初はどうなることかと思った船出、あっという間の5年!?
いや・・・やっとの5年!?
三人が楽しく仕事が出来ているならファンも満足だと思う。
それにしても値段の大半を占める本体の雑誌・・・誰も読み手が無い😓
せめてキンプリが載ってたら渡せる子がいたのに、残念。

「文春WOMAN」は『談話室稲垣』で直木賞作家の窪美澄さんと対談の吾郎。
本の内容より他の話で盛り上がったりして楽しそうだ。
吾郎の家に、あり得ないほどの植物の鉢があるのは、すでに知られているけど、お店にボトルキープならぬ土キープまでしているとは!
そして窪さんの「小説の土台となる生活感は、読者の方とあまり離れないほうがいい。そこは近付けたうえで、もしかしたら読者さんが普段持っているものとは違う価値観と小説の中で出合って欲しいなと思っているんです」と言う言葉。
対して、吾郎は「グループをやめてから等身大の素の自分になってきた」と言うけど・・・あんまり外に向かってソレみえてるか?っていうと・・・ね~(^^;

最後「週刊女性」
カラーで辿る三人の歴史(と、勝手に命名)
三人とも服の盛り方が秋仕様。

さあ次々と仕事の話が出てきたので、置いてきぼりされないようにせねば。
ところで次のNO9は、いつなんだろうなぁ。
一番観たいんだけどなぁ😓

風よあらしよ 他いろいろ

2022-09-06 09:20:30 | 稲垣吾郎
吾郎ちゃんについて、しばらく書いてなかったら、ついにドラマまで始まってしまった。
NHKBSで放送のドラマ『風よあらしよ』。
観れる環境にあった人は、昨年もうすでに視聴済みのドラマだ。
このドラマは、原作を読んでから観るべきなのか、観てから原作を読むべきなのか、いずれにしても多分・・・私の好きな感じじゃなく(あーごめんなさい)、でもやっぱ本は読んでみたいな~と思っている。
いつもここで呟いていることだが、吾郎ちゃん・・・歩き方の癖は直した方がいいんじゃないだろうか。
直さなくても演技の時は工夫した方がいいと思う(-_-;)
稲垣吾郎!なんだけど、稲垣吾郎じゃない!体の稲垣吾郎が希望!だ。

で、この件でインタビューに応じているのが、先週火曜発売の『週刊女性』。
衣装バッチリ!!!
ただ『鈍感力』はいただけません(・_・;)
この言葉って、林真理子先生が、かの宮家のお嬢様と結婚された男性に対しての印象を語られた際に使われてたのでは!?
イメージが悪すぎる、、、、、
吾郎ちゃんは、きっと違う形をイメージして語っているのだろうけど、これって無神経、空気を(読めるのに)読まない・・・とかって感じにもなるのだ。
何か嫌だなぁ~この言葉、使って欲しくないなぁ~と思った。
(あくまでも個人的見解です)

※1『ななにー』のこのゴロ。
機種変して設定が変わったせいで、気づけば先月は何も視聴していない。
こんな時、Twitterでの皆様の呟きを、どんなに有難く感じることやら(^^;
そして今月は後配信でインテリゴロウを視聴した。
シンツヨには縁があれど、吾郎ちゃんにはまだその縁がない監督さん。
話は盛り上がってたけど、植物の声が聴きたいという願いを答えるまでの、植物愛の語りが長すぎる!!!
しかし、暗室もあり~の、鉢植えが60個もあり~の、どんだけ面積広い部屋なんだ(◎_◎;)
で、今はサウナにハマっているとか。
相変わらずアクティブで、ゴロゴロするのが趣味の私とは真逆だ。

※2『つよしとやすとものうさかめ』
やすとも姉さんたちとツヨポンの相性って本当にいいな~と思える番組。
そして、びっくりしたのがスマイルよしたかくんの記憶力!
スマイルと言えば漫才より「お庭リフォーム」のイメージの方が最近は強くて、器用な芸人さんだとは思っていたが、よしたかくんの新たな才能を見て、嬉しくなってしまった。
この番組が無かったら気づかなかったかも。

※3『地図を広げて』
今月は慎吾ちゃんの担当だった。
>再出発のときは、いてくれると思っていた人がいなくなったり、反対に「こんな人が力を貸してくれるんだ」と感じたりもしました。
(泣きそうだ)
>当時、3人で新しい地図のマークを考える様子を撮影した動画があるんですけど、いま見るとまるでおびえた動物たちのようで、ひどい顔をしているんですよね。
>やっぱりこの職業って、人に見られることで輝いていくんですよ。
>人にたくさん見られて、磨かれるんです。

人との縁は大切にすべき、とは思うけど、一番そばに居て欲しい時に居てくれた人こそ大切な縁がある人なのでは?
居て欲しい時に離れていった人が、たとえ今後舞い戻ったとしても、媚びる必要はないのでは!?
・・・と自分自身のことを含め、いろいろ思い出すことが多いコラムだった。


地図を広げて

2022-07-03 13:03:03 | 稲垣吾郎
本日の朝日朝刊『地図を広げて』吾郎の回。
京都での舞台が終了し、11月に映画公開を控え、「映像と舞台 さじ加減を考える」というテーマで、演技の話。
2005年のドラマ『飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ』は、演技に満足できたよう。
私は、その前に原作を読んだりしていたので、確か一回リセットして観る必要があったように記憶している。
DVDを買ったけど、最後が悲しくて、、、もう一回観る気にはなれないかも。
でも『桜ふたたびの加奈子』同様、今後、公に観る機会がなさそうな映像には違いない。
吾郎にもファンにとっても大切な作品なのは間違いない。