今日の絵本

「なつのぼうけん」（８分）
わたりむつこ：文
本庄ひさ子：絵
リブリオ出版：発行
２００２．４初版（１３００円）

小人の家族の物語
「はなはなみんみの森」シリーズの中の１冊。
著者はアラスカに２年間在住の経歴あり
読んでいると納得！・・・の世界。

Ｇｏｒｏ’ｓ Ｂａｒ

先週は野球で１時間半遅れ・・・だったと後で知った^_^;
いつもならこういう時、予約の段階で「延長しますか？」と表示で教えてくれるのに、それがなかった(ーー゛)
で・・・流れがわからぬまま今週はオアシス＆銀座の母。

“大吉”？（ここで名前を間違われたと勘違いするオーナー）
“吾郎です・・・あっ（やっと気づく）運命・・がね”

“正直、他の方を見てる時眠くなっちゃった”（おいおい）

銀座の母曰く
「すごくいい名前」
（大吉ってあまり良くないって・・とオーナー）「そんなことないよ！」
銀座の母の勢いにたじろぐ面々（笑）
「人間味あって優しい（そうでしょ）お父さんが真面目な方（真面目です・・とオーナー）幸せな家庭に生まれついてる。財産もだんだん増えてくる。お金は使う時パーっと使う（そんな感じよね）それで嫌味も言う・・・たまには（ここは河本くんがすかさず肯定）生年月日１００点満点、名前も１００点満点。でもお母さんっ子なんだよ、束縛されるのが嫌い」

「へぇ～」とオーナー

いきなり左頬に平手打ち！「へぇ～じゃなくて、そうでしょ！？」

周囲は「まさかの張り手・・・何故あのタイミングで？？？」

これで占いは終わり！？
不満の残る回だったなぁ～