月イチゴロー

“生”月イチゴロー。
今の状況を配慮してか、お酒と料理はなし。

５位「ツーリスト」
アンジェリーナ・ジョリーとジョニー・デップの二大スターの共演。
ゴージャスでセクシー、それだけ。
ストーリー的にはうすい。
ジョニー・デップがね～あまりカッコ良くない！！
作り込まれた世界の役に慣れてるから・・・今回フツーの男の役を演じてて。。
オチも読めるし（大下アナ：えっ！？そうですか？）
分からなかったですか？普通わかりますよね～。

１分半も語ることがない様子で、最後の方は慎吾くんが聞き出す始末(^_^;)

４位「わさお」
実在の犬が主役。
よって演技に慣れていない、だから演技はしてない。
しょうがないなぁ～と思う。
でも吠えないんですよね、それはどうなのなかなぁ～。
人間とのからみをもう少し見たかった。
寝る前に見ると・・・ホットミルクを飲むような感じで温かい気持ちになれる。

３位「ブンミおじさんの森」
月イチゴロー史上最高の難解な映画。
１回や２回では分からないのかなぁ～
退屈と言えばそうだし、特別な展開があるわけでもないから。
ワンカットが延々と長かったり、すごく難しい表現や描写が多くて・・・うーん意味がわからない。
常識にとらわれない面白さ、つじつまが合わないそんな映画。

２位「塔の上のラプンチェル」
ディズニー映画の中でもとってもシンプルな王道中の王道の映画。
映像がきれい。３Ｄもあって。
（慎吾くん：ディズニーがこれだけ上位になったのも・・・今まであった？）
それは他がどうかなって感じだった。
ディズニーが２位になってしまうような５作品だったかなって。

吹き替えを観たけど、しょこたんがすげーうまい！！

１位「新ドラえもん　のび太と鉄人兵団」
文句なしの１位！
ドラえもんっていいですね～
子どもの頃好きだった。今でも感動できる。
そんな自分にホッとする。
映画版ならではのこともある。
ジャイアンにスネ夫が良い子になるんですよ～！
それに映画版だとポケット（道具）が主役じゃないから。
ちゃんと人間ドラマになっていて、のび太が自力で頑張っている。
そーいうところに感動できる。