アンの絵本日記&g

大人にも楽しめる絵本の紹介と
稲垣吾郎さんについて(時々)語ります。

SMAP×SMAP

2014-11-04 21:26:58 | 稲垣吾郎
<ビストロ>
ゲスト:大島美幸 荒川良々
オーダー:「肉丼」
メニュー
*和牛ロースと豚バラのスタミナ肉丼
*白味噌仕立ての豚汁

以上で、シンゴローの勝ち~~~!!!

後出しだったので、お腹いっぱいのゲスト2人は、既にお腹いっぱいで不利だろうと思ってた。
残すのは失礼だと、何が何でも完食するという2人の姿勢にはプロを感じた。
でも、お腹いっぱいでも食べたい!と思わせる内容だったらしい。
良かったね~吾郎・・・最近調子がいいよっ。

しかし調理場での暴露話は・・・あかんで、もう少し配慮しないと(^^;

大島美幸:談
以前、吾郎さんとスーパーマーケットでお会いしたんですよ。
私が見ただけなんですけど。
そしたら、吾郎さんは、こんなでっかいサングラスかけて、真っ黒の洋服着てガラガラ(カートもことね)押してたんですよ。
私も「Goro's Bar」という番組で一緒にやらせていただいてたんですけども。
ご飯も一緒に食べたりしてたのに、なのに吾郎さんは「話しかけんじゃねーぞ」ってオーラが超出てるんですよ。
でも、あんだけマイケル・ジャクソンみたいな格好してるのに、絶対吾郎さんだってわかるんですよ。
声かけたほうがいいのか、かけないほうがいいのか。
目立ちたいのか、目立ちたくないのか。
それを教えていただきたい。

荒川良々:談
実はボクも稲垣さんと居酒屋でとなり同士になったことがあります。(ホントですか!?と吾郎)
その時もサングラスをかけて・・・
馴染みだったのか女将さんが「吾郎ちゃん、エビフライ食べる?」って、オーダーにないエビフライを揚げてくれたのに、「エビフライ、いいです(要らないです)」って。

うわぁ~!
ヒンシュク~!
って思ったのは私だけ!?
吾郎らしいといえばそうなんだけど、いやいやそれはアンタ、その年になったらもう少し考えないと(ーー;)

*その後ジェスチャー対決
吾郎のお題は「酔っ払ったアントニオ猪木」
これは簡単だったでしょう!

<日本エレキテル連合VSベテラン芸人>
稲山プロデュース役
中居くんと慎吾くんのコントなんだけど、似過ぎて怖い(^^;

<歌>
ゲスト:倉木麻衣

今日の絵本

2014-11-04 12:00:09 | 絵本
「タイ バンコクの都会っ子 ヌック」
ERIC:写真・文
偕成社:発行
2014.9初版第1刷(1800円)

世界36カ国で写真家が撮りおろした「世界のともだち」シリーズの中の1冊。

小学6年生のヌックが暮らすのは、首都バンコク。
緑と水が豊かな、常夏の街です。
ヌックは、ピアノの演奏や本を読むこと、お買い物が大好き。
都会の毎日を思いきり楽しんでいます。

今、お手伝いに入っているボランティアセンターには、タイ人のコーディネーターさんがいる。
日本人男性と結婚した彼女は、日本に住み始めて7年目だと言う。
でも、まだまだ電話で応対ができるほど日本語は得意じゃないらしい(^^;
そんな彼女にこの間、タイ語を教えてもらってたら、「醜い(汚い)」は日本語で言う「きれい」という発音だと言われた。
お~、それはうっかりしたこと言えないわね~って話になった(^_^;)