「ピゾンカさんのたまご」(4分)
ジュリー・パシュキス:作・絵
かまちゆか:訳
ワールドライブラリー:発行
2016.12第1刷(1500円)
ウクライナに3000年以上も伝わる、装飾された卵をピサンカといいます。
卵の殻に蜜ろうで模様を描き、染めつけを繰り返して作られます。
描かれるモチーフや色のそれぞれに意味が込められています。
今では、世界中でたくさんの人たちがピサンキ(ピサンカの複数形)を作っています。
作者ジュリーの姉ジャンと夫のグレッグは毎年、隣人と家族みんなで盛大なパーティーを開き、ピサンキを作りごちそうを食べます。
この素晴らしい体験から、本書は生まれました。
(あとがきより)
マイペースなニワトリのピゾンカさんがすごい。
独特な女性(ニワトリ)社会における革命かも(^^;
ジュリー・パシュキス:作・絵
かまちゆか:訳
ワールドライブラリー:発行
2016.12第1刷(1500円)
ウクライナに3000年以上も伝わる、装飾された卵をピサンカといいます。
卵の殻に蜜ろうで模様を描き、染めつけを繰り返して作られます。
描かれるモチーフや色のそれぞれに意味が込められています。
今では、世界中でたくさんの人たちがピサンキ(ピサンカの複数形)を作っています。
作者ジュリーの姉ジャンと夫のグレッグは毎年、隣人と家族みんなで盛大なパーティーを開き、ピサンキを作りごちそうを食べます。
この素晴らしい体験から、本書は生まれました。
(あとがきより)
マイペースなニワトリのピゾンカさんがすごい。
独特な女性(ニワトリ)社会における革命かも(^^;