NHKのニュースを見そびれて(録画も完璧に忘れて)、京都でのAbemaTVの参加者抽選も落ち(近くなのに~!)…ホント、近くて遠い吾郎なり(・・;)
そして買った、分厚くてお高いこの雑誌「家庭画報」。
年代的には合ってるけどね(悲しいことに)(^^;
後ろの方、P261から1ページ半のご登場。
すごく茶目っ気たっぷりの前髪をしっかり下した吾郎が見れる。
内容は「新たな境地で再び挑むベートーヴェンの半生」。
とにかくこの舞台はずっと再演を待っていたので、ファンとしても今からワクワクしている。
そして買った、分厚くてお高いこの雑誌「家庭画報」。
年代的には合ってるけどね(悲しいことに)(^^;
後ろの方、P261から1ページ半のご登場。
すごく茶目っ気たっぷりの前髪をしっかり下した吾郎が見れる。
内容は「新たな境地で再び挑むベートーヴェンの半生」。
とにかくこの舞台はずっと再演を待っていたので、ファンとしても今からワクワクしている。