まずP22(?)
目次の右ページに阿川佐和子さんと『ぶんしゅん、こわい?』のツーショット写真。
半端に口を開けた吾郎ちゃんの表情が怖いんですけど(^^;
そして『阿川佐和子のこの人に会いたい』P168に登場。
この対談は・・・必読かも。
ここまで聞いたこともなかっただろうし、ここまで答えてくれたこともなかったのでは!?
「昔は何がほんとの自分だか分かんなくなってしまうこともありました。
ただ、それが苦しかったわけではなく、そのおかげでいまの自分があると思うんです。」
「僕は基本的に自分は俳優だと思っているんですね。」
「(メンバーとは)喧嘩したわけでもないし、話し合いはできているんです。
愛してる、はちょっとオーバーな言い方になったかもしれませんが、絆というか通じ合っている心はある。
最後の決断は、それぞれが責任を持ってファンを大切にしていくために決めたことなんですよ。」
「先のことは分かりませんし、今、出来ることをまずはやらなきゃいけない。
変に皆さんに期待をさせるのは僕は好きじゃないし。
あと大人の事情とか、芸能界のあれこれも、実はあんまりわかってないところがあって・・・。
でも、またいずれ地上波で共演もできたりとか、いろんなことが実現できる日が早く来ればいいなと思っています。
いまは出来ることを増やしていく時期なのかなと。」
「どうしても僕の場合はグループにいたのもあって、イメージが先行して役が狭くなってたりもしたんです。
(SMAPの稲垣君のイメージを崩さないためにはこの役がいいんじゃないかとなってたり?)
いまでもあるかもしれないけど、以前は確実にありました。
40歳を過ぎてグループの肩書がないほうが、役者として幅が広がるかなと、いまは前向きに捉えています。
風通しもいいし、ほんと現在は気持ちよくやらせてもらっています。」
阿川佐和子さんの対談後記にも、「余裕と自信と安堵が体内から溢れ出てきているご様子です」と(^^;
全7ページにも及ぶ対談記事、読みごたえがありました(^^)
目次の右ページに阿川佐和子さんと『ぶんしゅん、こわい?』のツーショット写真。
半端に口を開けた吾郎ちゃんの表情が怖いんですけど(^^;
そして『阿川佐和子のこの人に会いたい』P168に登場。
この対談は・・・必読かも。
ここまで聞いたこともなかっただろうし、ここまで答えてくれたこともなかったのでは!?
「昔は何がほんとの自分だか分かんなくなってしまうこともありました。
ただ、それが苦しかったわけではなく、そのおかげでいまの自分があると思うんです。」
「僕は基本的に自分は俳優だと思っているんですね。」
「(メンバーとは)喧嘩したわけでもないし、話し合いはできているんです。
愛してる、はちょっとオーバーな言い方になったかもしれませんが、絆というか通じ合っている心はある。
最後の決断は、それぞれが責任を持ってファンを大切にしていくために決めたことなんですよ。」
「先のことは分かりませんし、今、出来ることをまずはやらなきゃいけない。
変に皆さんに期待をさせるのは僕は好きじゃないし。
あと大人の事情とか、芸能界のあれこれも、実はあんまりわかってないところがあって・・・。
でも、またいずれ地上波で共演もできたりとか、いろんなことが実現できる日が早く来ればいいなと思っています。
いまは出来ることを増やしていく時期なのかなと。」
「どうしても僕の場合はグループにいたのもあって、イメージが先行して役が狭くなってたりもしたんです。
(SMAPの稲垣君のイメージを崩さないためにはこの役がいいんじゃないかとなってたり?)
いまでもあるかもしれないけど、以前は確実にありました。
40歳を過ぎてグループの肩書がないほうが、役者として幅が広がるかなと、いまは前向きに捉えています。
風通しもいいし、ほんと現在は気持ちよくやらせてもらっています。」
阿川佐和子さんの対談後記にも、「余裕と自信と安堵が体内から溢れ出てきているご様子です」と(^^;
全7ページにも及ぶ対談記事、読みごたえがありました(^^)