アンの絵本日記&g

大人にも楽しめる絵本の紹介と
稲垣吾郎さんについて(時々)語ります。

今日の絵本

2020-08-02 11:20:32 | 絵本
「ピーターとオオカミ」(6分)
セルゲイ・プロコフィエフ:作
降矢なな/ペテル・ウフナール:絵
森安淳:文
偕成社:発行
2020.3初版第1刷(1500円)

>ロシアの作曲家、セルゲイ・プロコフィエフが、ロシアの民話をもとにお話を書き、子どものための音楽物語として作曲しました。
語りとともに、オーケストラを聴くというこの楽曲は、児童劇場や子どものための音楽会などで長いあいだ親しまれてきました。(あとがきより)

悪者はオオカミなんだけど・・・被害者がいない絵本。
読んでいても音楽が響いてきそう。

地図を広げて

2020-08-02 11:10:18 | 稲垣吾郎
今年は日が経つのを早く感じる。
コロナのせいね、、、きっと。
朝日新聞朝刊を見て、ああ吾郎の担当なんだ~と気づく。
『花は心のバロメーター』
いつも部屋の中に花が活けてあるのは、本当に和む。
それは同感!
でも吾郎の家ほど快適でない(絶対に!)我が家・・・。
この時期は花のもちが悪いのよね(^^;

吾郎の話は花からそれを撮るカメラにまで及ぶ。
凝ってます(^^;)

>20代、30代の頃と同じ感覚では働けないし、皆さんもそんなもの見たくないでしょ?
(そうとも言い切れませぬ)
>僕らは商品でもあるし、「憧れの的」でもあるので、変わっちゃいけないところはあるけど、無理をするのも変。
(ならばまあ、もう少し愛想してくれても・・・とは思いますが)
>年齢に応じたあり方がある。
(個人的には家庭を持って欲しい)
>心も伝わりますからね。
(なので、ファンミの際にはもう少し目を合わせてくださいませ)