アンの絵本日記&g

大人にも楽しめる絵本の紹介と
稲垣吾郎さんについて(時々)語ります。

今日の絵本

2021-05-21 15:48:02 | 絵本
「光り降る音」(5分半)
かんのゆうこ:文
東儀秀樹:絵
講談社:発行
2003.1第1刷
2003.3第4刷(1600円)

雅楽を題材にした絵本。
友人である東野秀樹さんが「一読して心打たれた」と、誰にも譲りたくない気持ちから自らが描いたとのこと。
星の秘密のこぼれる音、花の想いのひらく音・・・私も聴いてみたい。
でもこれらの音は、耳で聴くのではなく、多分心で聴くのだろう。


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