本日の朝日朝刊『地図を広げて』吾郎の回。
京都での舞台が終了し、11月に映画公開を控え、「映像と舞台 さじ加減を考える」というテーマで、演技の話。
2005年のドラマ『飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ』は、演技に満足できたよう。
私は、その前に原作を読んだりしていたので、確か一回リセットして観る必要があったように記憶している。
DVDを買ったけど、最後が悲しくて、、、もう一回観る気にはなれないかも。
でも『桜ふたたびの加奈子』同様、今後、公に観る機会がなさそうな映像には違いない。
吾郎にもファンにとっても大切な作品なのは間違いない。
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