「JUNON」「サンデー毎日」「週刊女性」を買ってきた。
他の雑誌までは労力とお金が追いつかない💧
「JUNON」は安定のセンターに鎮座。
稲垣吾郎の「欲」って😓
映画「正欲」に関連してのことなんだけど、植物に猫と生きているものが増えてきたとか。
そこに女性はいないのかしら???
このまま一人で楽しく(?)生きていくのかしら???
と、余計な心配をしてしまう。
「サンデー毎日」は表紙に吾郎さん💕
インタビュアーは山田美保子さん。
猫の話から女性の話へと変換したことに、「山田さんは、やっぱり最後はその話に持っていくんですねぇ(笑)」と反応。
これも安定の流れ(^^;
だけどコンペ作品で『ばるぼら』が抜けてますって!
何か他の場所でも抜かされていたらしく、何で!?って思う。
異色な作品だった関係か上映館が少なく上映期間も短かったせいなのか、海外に比べて認知度が低すぎる。
「週刊女性」は一番好きな黒(だと思う)スーツ姿。
「稲垣吾郎が抱く欲深さ」だって。
昔ほどには、ギラギラしなくなってきている、らしい(^^;
それは年を取った・・・ってことです🙄
※以下、個人的な呟き(なので関心無い方は読まないで)
フジの朝番組で長く出演されていた男性アナのブログに、「新しい地図の三人は何のペナルティーもありませんよね」という一文があった。
もちろん前後にあの事務所問題の話があり、ここだけ切り取るのは問題がある。
実はこの方、ずっと以前に吾郎ちゃんの「半世界」「ばるぼら」が続けてコンペ作品に選ばれていたことを取り上げて、「それってすごいことなんですよ!」とブログで伝えてくださったことがある。
なので、悪意があるわけではないことは理解している。
が、、、
そこであらぬ方向に受け取る方たちもいるわけだ。
あちこちで散見する「新しい地図」の三人叩き。
彼らがペナルティーを受けてない訳じゃない。
逆にずっと受けてきたと思う。
三人が事務所を辞めた時、どんな状態だったかを思い出せば、理解できることだ。
それに、これに乗じて吾郎ちゃんの例の事件まで掘り出され、マネージャーの圧力により云々と、某弁護士さんが声を上げる始末。
確かに、、、まあ強かったでしょうね(そこは否定しない)
だけど、彼女のバックにはさらに圧力をかけていた女帝が居たわけで、批判するにしても抜けることなく事実を伝えて欲しいものだ。
(テレビで名の売れている弁護士さんの発言って、影響力があるんだよ!)
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