「ふしぎなエプロン」(3分)
大塚ミク:作
オオノ・マユミ:絵
株式会社出版ワークス:発行
2020.4初版(1600円)
くいしんぼうは幸せの始まり・・・だって(^^)
人生いろいろあるけれど、おいしいものって、それだけで人を幸せにしてくれる。
これからを生きる子どもたちに食べる喜びをもっと知ってもらいたい。
と、作者があとがきに記している。
で、お話の主人公、食いしん坊のマルチェロさんは、白いエプロンをつけていて、美味しいものを食べたり作ったりするたびに、エプロンも美味しい柄に変化するのだ。
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