解放から連載「地図を広げて」まで
熱いSMAPファン 心の支えに
このタイトルで取材考記として、文化くらし報道部の記者さんが記事を書かれていた。
>2年間、国民的アイドル3人に月1回順繰りに会う不思議な生活が続いてきた。
きっかけは、会社に届いたはがきだった。
1枚ではない。
100枚を超える、差出人の違うハガキだ。
という書き出し。
>連載「地図を広げて」が始まったのが、2年前の4月。
ダメもとの申し出を受けてくれたのは、様々な形でファンとメンバーをつなぐ場の一つが朝日新聞だったからだと、私は勝手に思っている。
と、つながり・・・。
>連載は3年目に入り、担当を交代することになった。
文化はそれを愛し楽しむ人に支えられていると、体感した。
コロナ禍で芸能界も危機にある。
乗り切り立ち直るときに問われるのは、ファンとどんな関係性を築いてきたか、だと思う。
で、締めくくられていた。
3年間、連載を担当していただき、ありがとうございました。
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