「かしの木の子もりうた」(4分半)
ロバート・マンチ:原作
細谷亮太:文
いせひでこ:絵
岩崎書店:発行
2014.3第1刷(1500円)
>いままで出会った たくさんのおとうさん、おかあさん、おじいちゃん、おばあちゃん。
>そして、これから、親になるかもしれない人たちに
と最初にある。
人は誰でも生まれた時には赤ちゃんであり、必ず親がいる。
どこでどう人生が変わるのか・・・
尊い命が失われたり傷つけられたり。
そして、若い人たちが間違った方向に進み、ニュース画面でその姿を見るたびに思う。
あなたにも親がいるでしょう、あなたにも天使のような時期があったはず、だと。
文章を書かれた細谷先生は、有名な小児科医。
今の現状をどう感じられていることか💧
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