アンの絵本日記&g

大人にも楽しめる絵本の紹介と
稲垣吾郎さんについて(時々)語ります。

今日の絵本

2009-01-23 22:08:29 | 絵本
「トマトひめのかんむり」(4分半)
真木文絵:作
石倉ヒロユキ:絵
ひかりのくに:発行
2007.5初版(1200円)

大きなトマトの株の根元に、小さなトマトが立っていました。
まだ緑色の硬いトマトです。
きょろきょろと辺りを見回しながら、困った顔をしています。

この絵本を見て、トマトが大好きな子が増えてくれたら・・と思う。
でも可愛すぎて、食べるのがもったいないと思うかも^_^;

Goro’s Bar

2009-01-23 15:17:48 | 稲垣吾郎
200回記念(関東で1月15日放映分)
ゲストは香里奈さん。
大整形SPで誰が香里奈さんになるには一番高い費用がかかるのか?

色んな整形の方法には「へ~っ」って驚く部分もあるけれど、する予定も無ければ金も無い^_^;
そろそろこの企画も飽きてきた。

今日の絵本

2009-01-22 22:26:48 | 絵本
「どろんこどろちゃん」(1分)
いとうひろし:作
ポプラ社:発行
2003.7第1刷(950円)

泥んこ遊びは楽しいね!
ぎゅっと握れば指の間を泥んこがどろどろ。
君も泥んこ遊びをやってみよう!
きっと“どろちゃん”と友だちになれるよ。
(作者まえがきより)

ウチの子どもたちも、泥だんごを作るのが大好きだった。
公立幼稚園は、そういう意味では
“野放し”に育ててもらえてありがたかったかな~^_^;

今日の絵本

2009-01-21 15:08:32 | 絵本
「あたま山」(5分)
船崎克彦:文
林恭三:絵
そうえん社:発行
2008.3第1刷(1200円)

よこちょうの じんべえさん 上野の山へお花見です。
ところが かんじんの 桜は すっかり散って
枝には さくらんぼうが ぶらさがっているばかり。
そこで じんべえさん さくらんぼうを ぱくぱくぱくっと
むやみやたらに ほおばりました。
すると さあ大変!

最後のオチが・・・^_^;

トライアングル

2009-01-20 23:03:42 | 稲垣吾郎
第3話 「容疑者」

ウチの長男曰く
「同じ様な人が揃ったな~」
これはその前に番宣がてら出演されていた番組で谷原章介さんを見ての感想。
江口≒稲垣≒谷原≒佐々木≒堺・・・ってこんなイメージ?^_^;

ついに出てきた“顔にアザのある男”
でも登場の仕方は原作にはない場面。
これからどういう風に関わっていくのだろう。

今日の絵本

2009-01-20 16:09:44 | 絵本
「もりへいったすとーぶ」(3分半)
神沢利子:文
片山健:絵
ビリケン出版:発行
1999.3初版第1刷(1600円)

夏中、物置で暮らすなんてつまらない!
・・・と勝手に飛び出したすとーぶ。
いつのまにか森の中へ・・・
そこには色んな動物がいて
すとーぶは“自分の居場所”を見つけます。

SMAP×SMAP

2009-01-19 23:24:29 | 稲垣吾郎
石川遼とドリームバトルSP

オーダー:「シェフのオススメ料理」

*パルメザンチーズの特製ミートパスタ(ツヨポン)
*シーフードクリームパスタ(吾郎)
*コールドストーンアイス
*フルーツサラダ

ゴロツヨチームの負け(^_^;)

SMAPのみんなも感心していたけど、本当に17歳?と思うほどに、しっかりとしたコメントだ。賢いなぁ~と。。

で・・・ゴルフ対決との合間に何故に「C-C-B吾郎」!?
時間調整?^_^;
ここでのゲストは14年ぶりに復活のゴーバンズ。

EDは“冬に聴きたいNO1リクエストソング”「夜空ノムコウ」だった。
名曲だね、これは。

今日の絵本

2009-01-19 12:00:56 | 絵本
「まほうのマフラー」(4分半)
あまんきみこ:作
マイケル・グレイニエツ:絵
ポプラ社:発行
2002.1第1刷(1200円)

母さんが巻いてくれた、父さんのマフラー。
しっかり握り締めていると、ほら、勇気がぐんぐん湧いてくる。
友だちだって、たくさんできる。
楽しい事がいっぱい起こる。
そう、父さんのマフラーは、魔法のマフラーだ。

読んでみると、母子家庭でお父さんは亡くなったことがわかる。
最後の子どもの言葉は胸がつまる。

今日の絵本

2009-01-18 22:12:24 | 絵本
「とん とん とん! とを たたくのは だあれ?」(3分半)
サリー・グリンドレー:文
アンソニー・ブラウン:絵
灰島かり:訳
評論社:発行
2003.11初版(1300円)

国際アンデルセン賞作家 アンソニー・ブラウンが描いた、とっても楽しい絵本!
ちょっぴりドキドキ、たっぷりワクワク。
あらー・・・!女の子は、どうしてわかったのでしょう?

戸を叩くのはだあれ?と問いかけながら読めるので、子どもと一緒に楽しめるかも。

今日の絵本

2009-01-17 22:24:40 | 絵本
「もらったものはもらったもの」(4分)
ステファニー・ブレイク:作・絵
ふしみみさを:訳
PHP:発行
2007.11第1版第1刷(1200円)

うさぎの子は、きっぱりと言いました。
「もらったものはもらったもの。もう返さないよ!」
だけどやっぱり・・・。

片面文字で、片面絵なので読みやすい絵本。