「ブチョロビッチョロはどこ？」（４分半）
大島妙子：作
学研：発行
２００６．１０第１刷（１２００円）
ネコにも言い分がある。
ネコにも選ぶ権利がある。
そんなユーモア溢れるネコ心を描いた（？）絵本。
それにしても・・・子どもはやはり無邪気だ^_^;
大島妙子：作
学研：発行
２００６．１０第１刷（１２００円）
ネコにも言い分がある。
ネコにも選ぶ権利がある。
そんなユーモア溢れるネコ心を描いた（？）絵本。
それにしても・・・子どもはやはり無邪気だ^_^;
「たなばたむかし」（６分半）
大川悦生：作
石倉欣二：絵
ポプラ社：発行
昭和５４．５第１刷
昭和６２．６第８刷（８００円）
天に戻れず人間のお嫁さんになった天女。
そして子どもを連れて天に戻ってしまった妻を求めて会いに行く夫。
だけどやっぱりこーいう運命だったのね^_^;
・・・というお話。
大川悦生：作
石倉欣二：絵
ポプラ社：発行
昭和５４．５第１刷
昭和６２．６第８刷（８００円）
天に戻れず人間のお嫁さんになった天女。
そして子どもを連れて天に戻ってしまった妻を求めて会いに行く夫。
だけどやっぱりこーいう運命だったのね^_^;
・・・というお話。
「しゃぼんだまぼうや」（５分半）
マーガレット・マーヒー：作
ポリー・ダンバー：絵
もとしたいづみ：訳
フレーベル館：発行
２００９．２初版第１刷（１３００円）
メイベルが吹いて飛ばしたしゃぼんだま。
可愛い弟、みるみる包んでそのまま外へ飛んでった。
それいけ！みんなで追いかけろ！
しゃぼんだまが飛んでいく雰囲気を出すため？字も揺らいでいる。
読みにくい^_^;
調子が悪い時に読むと眩暈がしそうだ。
でも絵は可愛い。。
マーガレット・マーヒー：作
ポリー・ダンバー：絵
もとしたいづみ：訳
フレーベル館：発行
２００９．２初版第１刷（１３００円）
メイベルが吹いて飛ばしたしゃぼんだま。
可愛い弟、みるみる包んでそのまま外へ飛んでった。
それいけ！みんなで追いかけろ！
しゃぼんだまが飛んでいく雰囲気を出すため？字も揺らいでいる。
読みにくい^_^;
調子が悪い時に読むと眩暈がしそうだ。
でも絵は可愛い。。
「みどりののはらであそぼうよ」（２分）
マーティン・ワッデル：文
バーバラ・ファース：絵
山口文生：訳
評論社：発行
１９９９．５初版（１３００円）
雪の野原でウサギがいちわ。
飼い犬のベンが見つけた。
ベンはウサギを小さな犬と思ってるし、ウサギはベンを大きなウサギと思ってるんでしょって、お姉ちゃんは言う。
そしていつしかベンは死に・・・
季節の移り変わりと共に巡る出会いと別れ。
フワっとした絵が温かい。
マーティン・ワッデル：文
バーバラ・ファース：絵
山口文生：訳
評論社：発行
１９９９．５初版（１３００円）
雪の野原でウサギがいちわ。
飼い犬のベンが見つけた。
ベンはウサギを小さな犬と思ってるし、ウサギはベンを大きなウサギと思ってるんでしょって、お姉ちゃんは言う。
そしていつしかベンは死に・・・
季節の移り変わりと共に巡る出会いと別れ。
フワっとした絵が温かい。
「もうすぐってどのくらい？」（４分）
北川チハル：作
ひだきょうこ：絵
岩崎書店：発行
２００７．５第１刷（１３００円）
町に住んでいる おばあちゃんが ポポちゃんの家にやってきます。
でも、おじいちゃんは なかなか やって来ません。
「もうすぐよ」って みんなは言うけど、もうすぐって どのくらい？
「まほうつかいのポポちゃん」シリーズ第３弾。
とーっても小さくて可愛いポポちゃんです。
北川チハル：作
ひだきょうこ：絵
岩崎書店：発行
２００７．５第１刷（１３００円）
町に住んでいる おばあちゃんが ポポちゃんの家にやってきます。
でも、おじいちゃんは なかなか やって来ません。
「もうすぐよ」って みんなは言うけど、もうすぐって どのくらい？
「まほうつかいのポポちゃん」シリーズ第３弾。
とーっても小さくて可愛いポポちゃんです。
女芸人の暴露話大会・・・ということで、療養明けのはるかちゃんも加わり、懐かしいゴロバー時代からの女芸人の皆様まで、迫力満点！
この風景だったら、例えオーナーの出番が少なくとも許せる。
面白かったのはアジアンに対する“ホタルイカ”コメント^_^;
この風景だったら、例えオーナーの出番が少なくとも許せる。
面白かったのはアジアンに対する“ホタルイカ”コメント^_^;
「いればのガタくん、そらとんだ」（５分半）
松田もとこ：作
みやもとただお：絵
ぶんけい：発行
２００９．４初版第１刷（１３００円）
ガタくんはおじいちゃんの入れ歯。
でもただの入れ歯ではありません。
夜になると、お月さまから力をもらって自由に飛びまわれるのです。
おじいちゃんの孫のかずくん、猫のモモ、そしてガタくんは、夜中の冒険の仲間でした。
でも今ではガタくんは、おじいちゃんと一緒に墓の中にいます。
ところが、おじいちゃんが死んだショックから病気になったかずくんを救うため、ガタくんは外に飛び出すのでした・・・
ホラー？？？それにしては絵がユニーク過ぎる^_^;
字が小さいので見せながら読むには不向きかも。
松田もとこ：作
みやもとただお：絵
ぶんけい：発行
２００９．４初版第１刷（１３００円）
ガタくんはおじいちゃんの入れ歯。
でもただの入れ歯ではありません。
夜になると、お月さまから力をもらって自由に飛びまわれるのです。
おじいちゃんの孫のかずくん、猫のモモ、そしてガタくんは、夜中の冒険の仲間でした。
でも今ではガタくんは、おじいちゃんと一緒に墓の中にいます。
ところが、おじいちゃんが死んだショックから病気になったかずくんを救うため、ガタくんは外に飛び出すのでした・・・
ホラー？？？それにしては絵がユニーク過ぎる^_^;
字が小さいので見せながら読むには不向きかも。
＜ビストロ＞
ゲスト：木下優樹菜ちゃん三姉妹（ユッキーナ以外は素人です）
オーダー：「美味しいトマト料理」
（特選素材は高地産徳谷トマト）
メニュー：カニとトマトのゼリー寄せ（吾郎）
トマトラーメン（木村）
負け！
＜卓球対決＞
福原愛ちゃん＆平野美宇ちゃん対ＳＭＡＰ
かなりのセコ技駆使するもＳＭＡＰ勝てず！
しかも吾郎の見所全く無し！
＜ＥＤ＞
ゲスト：ｐｕｆｆｙ
“カバー曲を歌うならどんな曲がいい？”という質問で、ソロの話かと勝手に勘違いして「難しいけどスピッツ・・・」と真剣に答える吾郎。
「俺のソロじゃなくて？」^_^;
ゲスト：木下優樹菜ちゃん三姉妹（ユッキーナ以外は素人です）
オーダー：「美味しいトマト料理」
（特選素材は高地産徳谷トマト）
メニュー：カニとトマトのゼリー寄せ（吾郎）
トマトラーメン（木村）
負け！
＜卓球対決＞
福原愛ちゃん＆平野美宇ちゃん対ＳＭＡＰ
かなりのセコ技駆使するもＳＭＡＰ勝てず！
しかも吾郎の見所全く無し！
＜ＥＤ＞
ゲスト：ｐｕｆｆｙ
“カバー曲を歌うならどんな曲がいい？”という質問で、ソロの話かと勝手に勘違いして「難しいけどスピッツ・・・」と真剣に答える吾郎。
「俺のソロじゃなくて？」^_^;
「ムニュ」（２分）
みやざきひろかず：作・絵
ＰＨＰ研究所：発行
２０００．５第１版第１刷（１１２０円）
ムニュって知ってる？
どんな色にも
どんな形にも
姿を変える不思議ないきものなんだ！
みやざきひろかず：作・絵
ＰＨＰ研究所：発行
２０００．５第１版第１刷（１１２０円）
ムニュって知ってる？
どんな色にも
どんな形にも
姿を変える不思議ないきものなんだ！
「お答え編」って書き方もおかしいですが^_^;
すみません
私のイチオシは
「まいごのどんぐり」
松成真理子：作
童心社：発行
２００２．９第１刷
２００６．１０第６刷（１３００円）
大好きなどんぐりを失くしたコウくん。でもそのうちそれも忘れて・・・
そして意外な展開で再会を果たすことに！
（これはちょっと泣けてしまいます。読む季節はやっぱ秋がいいかも。）
今、一番タイムリーな絵本は
「つみきのいえ」
加藤久仁生：絵
平田研也：文
白泉社：発行
平成２０．１０初版
平成２１．３第５刷（１４００円）
原作アニメが２００９年米国アカデミー短編アニメーション部門受賞。
優しい優しい絵本です。
以下は子どもたちにウケが良かった絵本
「かたづけポイポイ！」
トニー・ボーニング：作
サリー・ホプソン：絵
くどうなおこ：訳
小学館：発行
「へびのせんせいとさるのかんごふさん」
穂高順也：文
荒井良二：絵
ビリケン出版：発行
「ひとのいいネコ」
南部和也：文
田島征三：絵
小学館：発行
「あしなが」
あきやまただし：作
講談社：発行
「にんげんごっこ」
木村裕一：文
長新太：絵
講談社：発行
「かえるをのんだととさん」
日野十成：再話
斉藤隆生：絵
福音館：発行
「まめっこひろってポンポンポポーン」
津谷タズ子：文
夏目尚吾：絵
童心社：発行
「もどってきたぜ！」
ジョフロワ・ド・ペナール：作
石津ちひろ：訳
評論社：発行
他にもいっぱいあったような・・・
すみません
私のイチオシは
「まいごのどんぐり」
松成真理子：作
童心社：発行
２００２．９第１刷
２００６．１０第６刷（１３００円）
大好きなどんぐりを失くしたコウくん。でもそのうちそれも忘れて・・・
そして意外な展開で再会を果たすことに！
（これはちょっと泣けてしまいます。読む季節はやっぱ秋がいいかも。）
今、一番タイムリーな絵本は
「つみきのいえ」
加藤久仁生：絵
平田研也：文
白泉社：発行
平成２０．１０初版
平成２１．３第５刷（１４００円）
原作アニメが２００９年米国アカデミー短編アニメーション部門受賞。
優しい優しい絵本です。
以下は子どもたちにウケが良かった絵本
「かたづけポイポイ！」
トニー・ボーニング：作
サリー・ホプソン：絵
くどうなおこ：訳
小学館：発行
「へびのせんせいとさるのかんごふさん」
穂高順也：文
荒井良二：絵
ビリケン出版：発行
「ひとのいいネコ」
南部和也：文
田島征三：絵
小学館：発行
「あしなが」
あきやまただし：作
講談社：発行
「にんげんごっこ」
木村裕一：文
長新太：絵
講談社：発行
「かえるをのんだととさん」
日野十成：再話
斉藤隆生：絵
福音館：発行
「まめっこひろってポンポンポポーン」
津谷タズ子：文
夏目尚吾：絵
童心社：発行
「もどってきたぜ！」
ジョフロワ・ド・ペナール：作
石津ちひろ：訳
評論社：発行
他にもいっぱいあったような・・・