イスラエル対レバノン+イラン戦争考
“シーチン”修一
【雀庵の「大戦序章」341/通算772 2024(令和6)年9/27/金】早朝は小雨だったので東側のペンキ塗りは中止。体を休めることにしたが、イスラエルとレバノン+イランの戦争が激しくなっているので経緯と行く末を整理してみた。
・・・・・・・・・・
イラン・イスラム共和国」の“建国の父”アーヤトッラー・ルーホッラー・ホメイニー、日本では「ホメイニ師」。1979年にパフラヴィー皇帝を国外に追放し、イスラム共和制政体を成立させたイラン革命の指導者だ。革命後は新生「イラン・イスラム共和国」の元首、最高指導者として、同国を精神面から指導した。1989年6月3日、86歳で没。
<ホメイニ師の最期の言葉は「灯りを消してくれ、私はもう眠い」だった。葬儀の際には、棺を移送中に取り扱いの不手際で棺の蓋が開いて遺体が落下、これを見た一部の参会者がショックで卒倒する一方で、多くの参会者はその衣服や体の一部を「聖遺物」として持ち帰ろうとその遺体に殺到、これが暴徒化して大騒動になった>(WIKI)。
イラン最高指導者の職はセイエド・アリー・ハメネイ師が1989年6月から継承した。「最高指導者」と言うのは法律を超越した絶対君主制で、プーチン・ロシアや習近平・中共みたいなものだろう。政教分離の自由陣営から見れば「民度が低いただの好戦的な独裁国家」のよう。
ドバイ 2024/9/25 ロイター「司令官が殺害されてもレバノンの親イラン武装組織ヒズボラは屈せず=イラン最高指導者」から。
<イランの最高指導者ハメネイ師は25日、イスラエルがレバノン全土を空爆し、レバノンの親イラン武装組織ヒズボラの幹部を殺害したことを受け、ヒズボラの司令官を殺害してもヒズボラを屈服させることはできないと述べた。
ハメネイ師は「ヒズボラの組織力と人的資源は非常に堅固であり、たとえ司令官の殺害が明らかに損失であっても、ヒズボラが致命的な打撃を受けることはない」と語った。また、イスラエルが敵を倒すことができないために市民を殺害していると非難した上で、「パレスチナとレバノンの抵抗勢力は最終的に勝利する」と述べた。レバノンの保健相によれば、イスラエルの新たな攻撃による死者は23日以降で569人に達した>以上
一神教に洗脳された○○につける薬なし。八百万の神々が守ってくれている日本に生まれて良かったなあ、同志諸君!
産経2023/12/4正論 袴田茂樹・青山学院/新潟県立大名誉教授の「報じられない中東紛争の側面」は勉強になった。WIKIによると氏は――
<袴田茂樹(1944年3月17日 - )は、日本の国際政治学者、社会学者、新潟県立大学名誉教授。青山学院大学名誉教授。専門はロシア社会論。公益財団法人日本国際フォーラム評議員。2022年5月、ロシアのウクライナ侵攻に伴うロシア政府による日本への報復措置(ロシア連邦への日本政府の政策に対する報復措置に関してのロシア外務省声明)によって、ロシア連邦への入国を恒久的に禁止された>。プーチンが恐れる敵、即ち信頼して良い識者である。以下、論稿を転載する。
<◎国家がなくなる恐怖感: ガザで深刻な人道問題が生じている。これに関連して筆者は日本でイラン問題がほとんど報じられていないことと、イスラエルを攻撃している(パレスチナ・ガザ地区を実効支配する武装組織)ハマスが電気、燃料、水、食料などをイスラエルに頼っている独善性を奇怪に思う。
在日イラン大使館のサイトでは「ホメイニ師はパレスチナにおけるシオニスト政権(イスラエル)の樹立を悪魔の行為だとしました」と述べ、イラン憲法前文の「軍隊」の項目には「イラン軍は、単に自国を防御するだけでなく全世界で聖戦を闘い抜く」と宣言している。ユダヤ人国家の否定だ。人口が700万余りのイスラエルは、人口がその10倍以上のイランから、建国を「悪魔の行為」と断罪され、現在、ハマス(ガザ地区)、ヒズボラ(レバノン)、フーシ派(イエメン)等のイスラム過激派は、イランの財政・軍事支援の下、「聖戦」をしている。わが国のメディアを見る限り、ユダヤ人の深刻さが伝わってこない。イスラエルによるヨルダン川西岸のユダヤ人居住区拡大は支持できない。しかしイスラエルが全力で「自国の強化」に走らざるを得ない現実も見るべきだ。
次に、「ガザはイスラエルから電力、水などを止められ、病院も攻撃されて深刻な人道危機が生じている」との批判について。イスラエルは「ハマスが病院などを人の盾としている」と反論するが、イスラエル撲滅の「聖戦」をしているハマス支配のガザ地区が、生活の基本物資を相手(イスラエル)に依存する事態がなぜ問題にならないのか。
ちなみに(日本)外務省によると、ガザ地区の住民は約222万人、イスラエルの食料自給率9割以上に対し、ガザ地区は約4割で水問題もある。地下水の過剰揚水で井戸水の汚染、塩水化が問題なのだ。電力も従来1日数時間の停電は普通だった。JICA(海外協力隊)も2015年から「ガザ地区復興支援調査」を行い、医薬品や食料支援を行い、ガザ地区やヨルダン川西岸(広義のパレスチナ)の貧困者の支援活動を行ってきた。
◎貧者救済を訴える裏で: しかし、パレスチナでの酷い汚職や指導者たちの巨額の横領についてはあまり報じられない。ハマスの現および前指導者たちは、カタールで豪勢な生活をし、その資産は日本円にして数千億円以上とも伝えられる。パレスチナ自治政府の議長や指導部なども巨額の資金を公私の別なく動かしている。彼らは、一方では貧者救済を世界に訴えながら、他方では酷い汚職にまみれている。
10月7日のユダヤ教安息日にハマスの戦闘部隊はイスラエルに侵入攻撃をし、子供を含む1200人を殺害し、200人以上を人質に取った。このハマス側の殺害に対しては、国際世論は今日のイスラエルに対するほど批判しなかった。ハマスの「聖戦」に対してイスラエルが「主権防衛の戦い」をすれば、今日問題となっている人道問題が生じるだろうことは当然予想されたことだ。イスラエルも国の存続のために、また再び「反ユダヤ主義」の悲劇に遭わないために、全力で戦うからだ。長年のイスラエル空軍のガザ空爆に関しても、空爆の前にハマスは数百発~3千発のロケット弾をイスラエルに撃ち込んでいる。どういうわけか、それに関する報道や非難はこれまで少なかった。
◎過激派支援が正しいのか: イスラエルは1948年に建国し翌年、国連に加盟した。パレスチナの地にユダヤ人が建国したのは、そこで約2600年前にユダ王国が滅ぼされ、第一次大戦の頃、その地を統治していた大英帝国が建国を認めたからだ。ユダヤ人は世界に「ディアスポラ(移民)」として分散し、シェークスピアの『ベニスの商人』のように各地で反ユダヤ主義に直面した。ポグロム(破滅させる)というロシア語は、歴史的には主としてユダヤ人への襲撃や虐殺を意味した。20世紀になってからも、ホロコーストによる600万人の殺害が生じた。
従って、イスラエルの建国は非難できない。そして、イランの国是やそれに基づくイランの支援下のハマスやヒズボラなどの行為を認めると、ユダヤ人は再び「ディアスポラ」の悲惨な状態に陥る。私は極右的なネタニヤフ首相の支持者ではなく、イスラエル建国による八十数万のパレスチナ人難民たちの怒りは当然だと思うし、彼らの怒りには強い共感も抱いている。
こう見ると、イスラエル・パレスチナ問題には、原理的な二律背反が含まれている。そのことを理解した上で、今日のガザ問題やイスラム過激派を支援しているイランの国是が正しいのか、再考すべきだ。G7の内、日本のみが何故イスラエルの自衛権を明確に支持しないのか。
最後にロシア内のタタルスタン共和国について。イスラム系の多い同共和国は、ソ連崩壊後独立を目指した。しかし、同共和国は石油・ガスは輸出可能で、電気、水、食料も自給できるが、ロシアに囲まれているので独立を諦めた。これをどう見るべきか>
以上、まことに「正論」である。マルクス・レーニン教に洗脳されて頭がいかれた小生は「邪魔する奴は親でも殺す、共産主義革命が世界を救う!」と暴れまわって千葉刑務所独居房行き。そこで出会ったのがレーニン&トロツキーの共産主義革命を断固として否定したウクライナ人の歴史書、この本のおかげで小生は徐々にアカからピンク、さらに白、やがて「共産主義はおかしい、間違っている」となり、中核派幹部から「お前は消耗どころか腐敗した」と追放された。涙が出た。追放されても国は小生を追放してくれないから10年間も裁判が続いて、結局、執行猶予3年、パスポートを取れないので四苦八苦したが、どうにか堅気の仕事に就くことができた。20歳前後から産経新聞を読んでいたら人生を間違わなかったろうに・・・と思わないでもないが、二十歳で愛読書が週刊新潮と産経新聞では今の小生はなかったろう。波乱万丈のドタバタ人生も、ま、いいか、という気分である。以下、次号に続く。
・・・・・・・・・・・・・・・・
*読者諸兄の皆さま、御意見を! ishiifam@minos.ocn.ne.jp
・・・・・・・・・・・・・・・・・小生の記事は以下でもお読みいただけます。
渡部亮次郎 「頂門の一針」<ryochan@polka.plala.or.jp>
必殺クロスカウンター https://www.mag2.com/m/0001690154.html
https://blog.goo.ne.jp/annegoftotopapa4646
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“シーチン”修一
【雀庵の「大戦序章」341/通算772 2024(令和6)年9/27/金】早朝は小雨だったので東側のペンキ塗りは中止。体を休めることにしたが、イスラエルとレバノン+イランの戦争が激しくなっているので経緯と行く末を整理してみた。
・・・・・・・・・・
イラン・イスラム共和国」の“建国の父”アーヤトッラー・ルーホッラー・ホメイニー、日本では「ホメイニ師」。1979年にパフラヴィー皇帝を国外に追放し、イスラム共和制政体を成立させたイラン革命の指導者だ。革命後は新生「イラン・イスラム共和国」の元首、最高指導者として、同国を精神面から指導した。1989年6月3日、86歳で没。
<ホメイニ師の最期の言葉は「灯りを消してくれ、私はもう眠い」だった。葬儀の際には、棺を移送中に取り扱いの不手際で棺の蓋が開いて遺体が落下、これを見た一部の参会者がショックで卒倒する一方で、多くの参会者はその衣服や体の一部を「聖遺物」として持ち帰ろうとその遺体に殺到、これが暴徒化して大騒動になった>(WIKI)。
イラン最高指導者の職はセイエド・アリー・ハメネイ師が1989年6月から継承した。「最高指導者」と言うのは法律を超越した絶対君主制で、プーチン・ロシアや習近平・中共みたいなものだろう。政教分離の自由陣営から見れば「民度が低いただの好戦的な独裁国家」のよう。
ドバイ 2024/9/25 ロイター「司令官が殺害されてもレバノンの親イラン武装組織ヒズボラは屈せず=イラン最高指導者」から。
<イランの最高指導者ハメネイ師は25日、イスラエルがレバノン全土を空爆し、レバノンの親イラン武装組織ヒズボラの幹部を殺害したことを受け、ヒズボラの司令官を殺害してもヒズボラを屈服させることはできないと述べた。
ハメネイ師は「ヒズボラの組織力と人的資源は非常に堅固であり、たとえ司令官の殺害が明らかに損失であっても、ヒズボラが致命的な打撃を受けることはない」と語った。また、イスラエルが敵を倒すことができないために市民を殺害していると非難した上で、「パレスチナとレバノンの抵抗勢力は最終的に勝利する」と述べた。レバノンの保健相によれば、イスラエルの新たな攻撃による死者は23日以降で569人に達した>以上
一神教に洗脳された○○につける薬なし。八百万の神々が守ってくれている日本に生まれて良かったなあ、同志諸君!
産経2023/12/4正論 袴田茂樹・青山学院/新潟県立大名誉教授の「報じられない中東紛争の側面」は勉強になった。WIKIによると氏は――
<袴田茂樹(1944年3月17日 - )は、日本の国際政治学者、社会学者、新潟県立大学名誉教授。青山学院大学名誉教授。専門はロシア社会論。公益財団法人日本国際フォーラム評議員。2022年5月、ロシアのウクライナ侵攻に伴うロシア政府による日本への報復措置(ロシア連邦への日本政府の政策に対する報復措置に関してのロシア外務省声明)によって、ロシア連邦への入国を恒久的に禁止された>。プーチンが恐れる敵、即ち信頼して良い識者である。以下、論稿を転載する。
<◎国家がなくなる恐怖感: ガザで深刻な人道問題が生じている。これに関連して筆者は日本でイラン問題がほとんど報じられていないことと、イスラエルを攻撃している(パレスチナ・ガザ地区を実効支配する武装組織)ハマスが電気、燃料、水、食料などをイスラエルに頼っている独善性を奇怪に思う。
在日イラン大使館のサイトでは「ホメイニ師はパレスチナにおけるシオニスト政権(イスラエル)の樹立を悪魔の行為だとしました」と述べ、イラン憲法前文の「軍隊」の項目には「イラン軍は、単に自国を防御するだけでなく全世界で聖戦を闘い抜く」と宣言している。ユダヤ人国家の否定だ。人口が700万余りのイスラエルは、人口がその10倍以上のイランから、建国を「悪魔の行為」と断罪され、現在、ハマス(ガザ地区)、ヒズボラ(レバノン)、フーシ派(イエメン)等のイスラム過激派は、イランの財政・軍事支援の下、「聖戦」をしている。わが国のメディアを見る限り、ユダヤ人の深刻さが伝わってこない。イスラエルによるヨルダン川西岸のユダヤ人居住区拡大は支持できない。しかしイスラエルが全力で「自国の強化」に走らざるを得ない現実も見るべきだ。
次に、「ガザはイスラエルから電力、水などを止められ、病院も攻撃されて深刻な人道危機が生じている」との批判について。イスラエルは「ハマスが病院などを人の盾としている」と反論するが、イスラエル撲滅の「聖戦」をしているハマス支配のガザ地区が、生活の基本物資を相手(イスラエル)に依存する事態がなぜ問題にならないのか。
ちなみに(日本)外務省によると、ガザ地区の住民は約222万人、イスラエルの食料自給率9割以上に対し、ガザ地区は約4割で水問題もある。地下水の過剰揚水で井戸水の汚染、塩水化が問題なのだ。電力も従来1日数時間の停電は普通だった。JICA(海外協力隊)も2015年から「ガザ地区復興支援調査」を行い、医薬品や食料支援を行い、ガザ地区やヨルダン川西岸(広義のパレスチナ)の貧困者の支援活動を行ってきた。
◎貧者救済を訴える裏で: しかし、パレスチナでの酷い汚職や指導者たちの巨額の横領についてはあまり報じられない。ハマスの現および前指導者たちは、カタールで豪勢な生活をし、その資産は日本円にして数千億円以上とも伝えられる。パレスチナ自治政府の議長や指導部なども巨額の資金を公私の別なく動かしている。彼らは、一方では貧者救済を世界に訴えながら、他方では酷い汚職にまみれている。
10月7日のユダヤ教安息日にハマスの戦闘部隊はイスラエルに侵入攻撃をし、子供を含む1200人を殺害し、200人以上を人質に取った。このハマス側の殺害に対しては、国際世論は今日のイスラエルに対するほど批判しなかった。ハマスの「聖戦」に対してイスラエルが「主権防衛の戦い」をすれば、今日問題となっている人道問題が生じるだろうことは当然予想されたことだ。イスラエルも国の存続のために、また再び「反ユダヤ主義」の悲劇に遭わないために、全力で戦うからだ。長年のイスラエル空軍のガザ空爆に関しても、空爆の前にハマスは数百発~3千発のロケット弾をイスラエルに撃ち込んでいる。どういうわけか、それに関する報道や非難はこれまで少なかった。
◎過激派支援が正しいのか: イスラエルは1948年に建国し翌年、国連に加盟した。パレスチナの地にユダヤ人が建国したのは、そこで約2600年前にユダ王国が滅ぼされ、第一次大戦の頃、その地を統治していた大英帝国が建国を認めたからだ。ユダヤ人は世界に「ディアスポラ(移民)」として分散し、シェークスピアの『ベニスの商人』のように各地で反ユダヤ主義に直面した。ポグロム(破滅させる)というロシア語は、歴史的には主としてユダヤ人への襲撃や虐殺を意味した。20世紀になってからも、ホロコーストによる600万人の殺害が生じた。
従って、イスラエルの建国は非難できない。そして、イランの国是やそれに基づくイランの支援下のハマスやヒズボラなどの行為を認めると、ユダヤ人は再び「ディアスポラ」の悲惨な状態に陥る。私は極右的なネタニヤフ首相の支持者ではなく、イスラエル建国による八十数万のパレスチナ人難民たちの怒りは当然だと思うし、彼らの怒りには強い共感も抱いている。
こう見ると、イスラエル・パレスチナ問題には、原理的な二律背反が含まれている。そのことを理解した上で、今日のガザ問題やイスラム過激派を支援しているイランの国是が正しいのか、再考すべきだ。G7の内、日本のみが何故イスラエルの自衛権を明確に支持しないのか。
最後にロシア内のタタルスタン共和国について。イスラム系の多い同共和国は、ソ連崩壊後独立を目指した。しかし、同共和国は石油・ガスは輸出可能で、電気、水、食料も自給できるが、ロシアに囲まれているので独立を諦めた。これをどう見るべきか>
以上、まことに「正論」である。マルクス・レーニン教に洗脳されて頭がいかれた小生は「邪魔する奴は親でも殺す、共産主義革命が世界を救う!」と暴れまわって千葉刑務所独居房行き。そこで出会ったのがレーニン&トロツキーの共産主義革命を断固として否定したウクライナ人の歴史書、この本のおかげで小生は徐々にアカからピンク、さらに白、やがて「共産主義はおかしい、間違っている」となり、中核派幹部から「お前は消耗どころか腐敗した」と追放された。涙が出た。追放されても国は小生を追放してくれないから10年間も裁判が続いて、結局、執行猶予3年、パスポートを取れないので四苦八苦したが、どうにか堅気の仕事に就くことができた。20歳前後から産経新聞を読んでいたら人生を間違わなかったろうに・・・と思わないでもないが、二十歳で愛読書が週刊新潮と産経新聞では今の小生はなかったろう。波乱万丈のドタバタ人生も、ま、いいか、という気分である。以下、次号に続く。
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*読者諸兄の皆さま、御意見を! ishiifam@minos.ocn.ne.jp
・・・・・・・・・・・・・・・・・小生の記事は以下でもお読みいただけます。
渡部亮次郎 「頂門の一針」<ryochan@polka.plala.or.jp>
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