はるみのちょっとTea-time

日々の暮らしのなかで感じたこと、市民運動のことなどわたしのことばで、つづります。

ふたたび「夫のちんぽが入らない」

2019-04-28 | 読書ナリー

我が家からテレビが消えて、健さんは読書の時間が

大幅に増えた。

今日も、いっしょに本屋さんへ行くという。

 

新聞の書評欄をみて、買いたいと思った本があるらしい。

でも、本屋さんへ着いたら、本の題名が思い出せないんだそうな。

ベネズエラって国のナンチャラ・・・や。

今に日本もそうなるっていうやつ。

それって、国家破産ベネズエラ突撃取材? 

経済の書棚で探したけれど、みつからなかったので

ネットで注文することにした。

 

で、そのあと「これ買って」と、持ってきた文庫本は

なんと・・・「夫のちんぽが入らない」

この本が出た時、読んだら・・・とすすめた時には

見向きもしなかったのにね。

 

で、自分で、カウンターへ持っていったら?

イヤイヤそれはちょっと・・・

 

なんで恥ずかしいのか、ようわからんし、

今さら、恥ずかしがってどうよ!

と、突っ込みつつ勘定を済ませた。

 

ボクって、あんたとちごて繊細やから・・・

って、支払うそばで、それ言う?

 

コメント
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