はるみのちょっとTea-time

日々の暮らしのなかで感じたこと、市民運動のことなどわたしのことばで、つづります。

ラヴ・ラヴモードに、見えなくもない・・・

2019-06-01 | 日々の暮らし

6月3日が誕生日の孫のために、健さんがランチに

誘ってくれた。

わたしを刺そうってことは・・・ワリカンのため?

 

4人で楽しいひとときを過ごしました。

で、娘が、いやがる健さんとのツーショットをパチリ!

   

ラヴ・ラヴモードに、見えなくもない・・・

 

と、そこへタミヨさんからのヘルプコール。

 

咳が止まらん、乳白色の痰が山ほど出た、肺炎かもしれんから

今すぐ病院へ連れて行ってほしい・・・とのこと。

健さんを家に送り届け、タミヨさん家へ。

 

痰が出たらすぐレントゲンを撮るように、

医者が言うとったから、敦賀病院へ連れて行け・・・

との指示。

 

時間外診療に行ったら、今日の担当は整形外科のドクター。

ドクターが言うには、熱もないし血圧も正常、

とてもお元気だし、

月曜日に内科を受診されてはどうですか・・・

 

ぜったいに、納得しないタミヨさん。

とにかくレントゲンを撮ってくれ! 

これまでも3回、肺炎で入院しとるんやから・・・

と、タミヨさんにしつこく迫られ、

ドクターもレントゲン撮影を手配してくれた。

 

その結果・・・肺はきれいですよ・・・

画像を見せられ、フ~ン・・・と不満気なタミヨさん。

 

自分の判断が覆されたのが、気にいらないようだ。

 

肺炎じゃなくてよかったじゃない!

入院する準備もしとったのに・・・

 

おい! おい! 入院したかったんかい!

という言葉は、飲み込んでやっとこせ、

家まで送り届けたら、お茶でも飲んでく?

 

いやいや・・・まだ用事があるから・・・

と、慌てるふりして、逃げかえったわたしでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

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