はるみのちょっとTea-time

日々の暮らしのなかで感じたこと、市民運動のことなどわたしのことばで、つづります。

土用の丑の日にウナギの肝を食す

2019-07-27 | うまいもん

網戸越しに入ってくる夜風が、けっこう涼しい。

扇風機も止めたままだ。

 

台風一過で快晴・・・とはならないようだけど

明日からまた、暑くなるという。

 

そしてわたしは、健さんと美術館デートのお約束がまっている。

 

夕方、その健さんから「お~い!」と呼ぶ声が・・・

今日は、土用の丑の日だから・・・

ウナギの肝焼きを買ってきたらしい。

 

ホンマは、ウナギの白焼きを買いたかったけれど

2800円には、手が出せなかったとのこと。

 

肝は精がつくというけれど、精つけてどないすんねん。

いまさら、何食べても精なんかつかんわ・・・

などと語らいながら、ふたりで肝を食べた。

 

で、夜中になってわたしは、眠くならないし

頭は冴えてくるし・・・肝のせい? 精?

 

 

 

 

 


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