昨日は、凸凹陶芸教室。
8月は染付の技法・・・コバルトブルーの呉須絵の具で
器に絵を描く、下絵付の工程である。
絵付けが終わったあと、
釉薬をかけて1200度の温度で焼きあがる。
2年目の生徒は、ラテックスで模様を描き、
呉須を吹き付けるという、ちょっと高度な技法を使った。
写真は、釉薬でお化粧した器たち・・・
出来上がりが楽しみである。
昨日は、凸凹陶芸教室。
8月は染付の技法・・・コバルトブルーの呉須絵の具で
器に絵を描く、下絵付の工程である。
絵付けが終わったあと、
釉薬をかけて1200度の温度で焼きあがる。
2年目の生徒は、ラテックスで模様を描き、
呉須を吹き付けるという、ちょっと高度な技法を使った。
写真は、釉薬でお化粧した器たち・・・
出来上がりが楽しみである。