はるみのちょっとTea-time

日々の暮らしのなかで感じたこと、市民運動のことなどわたしのことばで、つづります。

下絵付けと釉薬かけに挑戦

2016-09-02 | 映画・音楽・演劇・絵画など芸術関連

昨日は、凸凹陶芸教室。

8月は染付の技法・・・コバルトブルーの呉須絵の具で

器に絵を描く、下絵付の工程である。

 

絵付けが終わったあと、

釉薬をかけて1200度の温度で焼きあがる。

 

2年目の生徒は、ラテックスで模様を描き、

呉須を吹き付けるという、ちょっと高度な技法を使った。

 

写真は、釉薬でお化粧した器たち・・・

  

          

出来上がりが楽しみである。

 

 

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