2010年4月17日(土曜日)
ときおり、無性にラーメンが食べたくなる・・・
しかもたいがいが、夜中にである。
我が家を出て、国道8号線へでれば、屋台のラーメン屋が
あるけれど、夜中に食べると身体に悪い!
と、じっと我慢・我慢・・・
あ~、でも食べたいな~・・・
カップラーメンも買ってはあるけれど、
カップラーメンでは味わえない屋台のラーメンが
食べたいのだ・・・
今日も、食べたい欲求と闘いながら、
原稿を書いているけれど、なかなかはかどらない。
原稿は後回しにして、ブログを書いてしまうことにした・・・
で、結局、頭の中にはラーメンばかりが浮かんでくる有様。
いまは、普通にラーメンと言ってるけれど
子どものころ、チャルメラの音が聞こえると
あっ、夜鳴きそばが来た! と、おおはしゃぎしたものだ。
たぶん、江戸時代の夜鳴き蕎麦がそのまま、ラーメンの屋台にも
使われるようになったのだろう。
関西では、夜鳴きうどんという言葉があると聞いたことがある。
あ~、頼むからラーメンさん、頭の中から消えてちょうだい!
ラーメンの小池さんまで登場してきましたがな・・・
そういえば、小池さん、どうしてるかな
元気ですごしてますか・・・
明日、お昼はぜったいラーメンを食べに行くぞ!
と、強く念じてやっとラーメンから開放されました・・・
やれやれ・・・
現在、もんじゅ、ふげんの両サイトで千人近い方が働いている。一方で、今年、定年を迎えた方も多い。国策という仕事を終え、次の人生を歩む方も多くなってきた。4月末にはもんじゅ再開で全国的にも注目を集めることになる。いろんな人生の転機がある。
いずれにしても、「人生に定年はない」、働く人も、定年を迎えた方も、すべて敦賀市民、元気で、ともに生きるには、行政の停滞は許されない。もんじゅの安全・安心運転は基本だが、重要な雇用の場でもあり「ポストもんじゅ」をどうするか、将来をどうするか、次を議論する時期も近づいている。