はるみのちょっとTea-time

日々の暮らしのなかで感じたこと、市民運動のことなどわたしのことばで、つづります。

「オマーン港をなんと読む?」 PartⅡ

2017-05-14 | 日々の暮らし

「関西人の正体」井上章一さんの

朝日文庫版へのあとがきに、

嘉門達夫氏が「オマーン港」を自分の曲に

とりいれたい、つかわせてくれないか・・・

とオファーがあったというくだりがある。

 

さすが、嘉門達夫! ええとこ目ぇつけるわ!

で、「オマーン港」をとりいれた曲が出ていないか

検索した・・・

(じぶんでも、アホやなぁ、ヒマやなぁと思いつつ)

まだ「オマーン港」の曲は出ていないようだ。

 

嘉門達夫といえばなんといっても替え歌だ。

「おまんた囃子」(三波春夫の知ってる?)で

「オマーン港囃子」・・・

オマーン港~ソレソレソレソレ・・・

あ~・・・頭の中は、「オマーン港」一色!

 

 

 

 

 

 

 

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