外は、気が遠くなるほど暑い・・・
車のドアの取っ手が、熱く感じるほどだ。
タミヨさんが、明日、サロンの日だけれど、駐車場がないので
アッシーをしてほしいと言う。
熱中症で倒れられたら、わたし自身も身動きが取れなくなるので、
送り迎えを引き受けることにした。
知人の女性も、クーラー止めたらあかんよ! と、お家へ電話していた。
庭の草むしりはしない!
クーラーは止めない!
水分をたくさんとる!
と、口を酸っぱくして言わないと、すぐに忘れる。
今夜も無風状態で、窓からは風がソヨとも入ってこない。
クーラーのないわたしの夏も、あと1ヶ月もすれば、
秋の風を感じられるようになるだろう。