今朝は野崎駅で党員と後援会員のみなさんで宣伝。
午前中は四條畷でかんばら市議と、昼からは大東で後援会長といっしょに支持者と対話。
50代の女性と「年金が下がってくるのは高齢者が増えて若い人も減ってくるし仕方がないのかなぁ」と話しになりました。1%の高所得者に応分の負担を求めることで暮らし応援の政治に切り替えることが出来ると説明。「私と握手した人はみんな議員になっているんですよ」と、握手して下さった。
30代の男性はてんかんをもち、車の運転もできないため、事務仕事に限られる。就労継続支援B型で就職を探して履歴書を書いて送るが、もう3年も雇用してもらうことができない。障がい年金の月6万円では自立することもできず両親の世話になって暮らしているとのこと。政治を変えることで雇用や暮らし応援に切り替えることが出来ると訴えるが、今は自分しか信じられないと話されました。
午前中は四條畷でかんばら市議と、昼からは大東で後援会長といっしょに支持者と対話。
50代の女性と「年金が下がってくるのは高齢者が増えて若い人も減ってくるし仕方がないのかなぁ」と話しになりました。1%の高所得者に応分の負担を求めることで暮らし応援の政治に切り替えることが出来ると説明。「私と握手した人はみんな議員になっているんですよ」と、握手して下さった。
30代の男性はてんかんをもち、車の運転もできないため、事務仕事に限られる。就労継続支援B型で就職を探して履歴書を書いて送るが、もう3年も雇用してもらうことができない。障がい年金の月6万円では自立することもできず両親の世話になって暮らしているとのこと。政治を変えることで雇用や暮らし応援に切り替えることが出来ると訴えるが、今は自分しか信じられないと話されました。