3月10日朝は四条畷駅で宣伝 2015年03月10日 | 日記 40代の男性から「障がい者が仕事をしやすく、結婚や日常生活が人間らしく行えるように援助をする制度をつくってほしい」と訴えられました。 障がい者は収入が少なく障がい年金をあわせても自立した生活が難しい。自分らしく働けて生活していくことが出来るような支援が必要です。高齢者や障がい者が暮らしやすい社会をつくりたい!
3月9日は保育関係者と対話。 2015年03月10日 | 日記 昨日は保育関係者と対話。政府の進める保育制度(子ども子育て支援新制度)は少子化対策、待機児解消と言いながら保育の責任を国から個人へ転嫁していること、多様なニーズにこたえるとうたっているが補助金がへらされていく仕組みとのこと。政府のすすめる制度が子どもの成長を保障する専門的な保育とは程遠く、子どもたちの育ちに格差と差別を生み出し、子育てがお金で差別されるとも。 何でも民間ではなく、保育も行政の責任が重いことを訴えていかなければいけないと実感しました。