あらさき美枝(新崎美枝)いのちかがやく大阪を日本共産党大東市議会議員

日本共産党大東市議会議員で看護師のあらさき美枝(新崎美枝)が思い、感じる政治のこと

3月29日の夕方は大東市内。安倍首相はわしらみたいな貧乏生活したことがないと。

2015年03月29日 | 日記
夕方は大東市内で支持者と対話。
党員さんのつながりのある人と対話。診療所の患者さんもたくさんいました。娘が保育所のときの保育士さんにも出会いました。
「安倍首相はわしらみたいな貧乏生活したことがないから庶民の感覚はわからんのやろうな。そんなんがボスしていたらもうこの国は終わる。頑張ってや!」と話す男性と対話になりました。

3月29日昼から四條畷市。入院期間が短くなり介護保険もつかいにくいと。

2015年03月29日 | 日記
昼から四條畷市で支持者と対話。
「わざわざあいさつに来てくれてありがとう。頑張ってな」、「安倍首相が我が軍はと言ったよね。本心ではもう自衛隊ではなくて軍隊って、本当に怖いね」など話が弾みます。
ある女性は「卵巣がんで手術をしました。そのあと、1週間で退院を言われました」とのこと。医師に「国が決めたことやからね。」と言われたそうです。入院期間が短くされているのに、在宅の受け皿の介護保険がさらに使いにくくなってきています。介護難民がうまれてはいけません。

3月29日のお昼は党支部の会議に出てあいさつ。介護現場が話題に。

2015年03月29日 | 日記
お昼は党支部の会議に出てあいさつしました。党員の息子さんの話が出ました。30代で介護を仕事にしていいますが給料が安く仕事はきつい。国が介護報酬を改悪し2.27%を削減しました。介護現場はさらにきつくなり働く人と利用者にしわ寄せが行きます。みんなで声を上げましょう。