ムカデとことこ

 ひとが幸福になること・意識の成りたち・物理と心理を繋ぐ道
       ・・そんなこと探りたい

イブ 2才8ヶ月

2012-05-16 18:14:50 | 実例体験観察
去年会ったときは1才8ヶ月だった。

当たり前だ。1年経つと1才年をとる。

ずいぶんと自我が出てきている。面白いくらいいろいろと意志を発する。

我が子を見ていた頃は子供の行為を(わがまま)と観て、

怒ったりしたことがかなりあったなぁと思う。

小さかった我が子にもずいぶん迷惑をかけたと本当に思う。

昨夜お風呂に入って居る時に、ガーゼをイブが持っていた。

そのガーゼを「顔を拭くから貸して」と娘が言ったところ、

「イヤだ」と言う。

娘はそうかと聴いて、待っていた。

イブは自分でゆすぎたいらしい、ことが後でわかった。

イブはゆすいでから絞り、それを母親に渡していた。


私なんて、子供がその位の時に娘のようには多分出来なかったんじゃないかと思った。

相手が大人でも子供でも、相手の行為を憤慨の気持ちで(わがまま)だと見える時は、

自分が(わがまま=自分が相手を思う通りにしたい)だということがよくわかる。


感情は正直だ。

本当の(自分勝手)とそう見えてしまうだけの(自分勝手)の区別は感情が知っている。

憤慨して思うのはそう見えてしまうだけで、

そう見ている自分が本物の(自分勝手)。

幅るはずかしさ

2012-05-16 15:48:17 | ひとの幸福
操作的介入があらゆる不調な現象を引き起こしている。

他にやらせようとする意識、

生物学の遺伝子組み換え、クローン技術などの人間の意識による生命への操作的介入、

人間の都合しか考えないで行う開発と云う名の自然破壊、

それは元々の自然な流れ・動的平衡を不自然に乱す。

そして生命はすぐにそれとも調和して行こうとする。

生命に善悪の判断なんてないから。

結果として歪な自然、歪な身体、歪な精神が生まれる場合が多い。

(福岡先生いわく、大きなリベンジが生まれる可能性がある)

山岸さんが云った「幅る恥ずかしさ」の(幅る)って、

こういうことを云っているのかなとも思う。


人間界で、いろいろなトラブルが起こるのは、

ひとは自らそのままで他と調和していきたいという意志を、

本来的に持っていることを知らないから、干渉・介入してしまうんだろう。

いや、深いところでは知っているのだけれど、

知っていることを知らないだけなんだろう。