ムカデとことこ

 ひとが幸福になること・意識の成りたち・物理と心理を繋ぐ道
       ・・そんなこと探りたい

何かしてる・・

2012-11-07 17:35:43 | ひとの幸福
何かをしている ということは 何らかの意志があるからだと思う。

イヤイヤしていたとしても、嫌々でもそれをすることを選んでいる。

嫌々やっているけれども、今、他のことをするより、

これをしている方が何らかの理由でいいという判断があるから、それをしているわけだ。

例えば・・

こういうことはやりたくはないが、

やらないと誰かに何か文句を言われる(予想)からやる、

・・というような例では、

文句を言われたくない という意志が、こういうことをやりたくないという意志より強いので、

(文句を言われたくない)ということをやりたい、

・・という意志を自分で選択しているわけだ。

ひとのせいにするのはなかなか難しい。


「愛されたい」 ②

2012-11-07 16:50:55 | ひとの幸福
「愛したい」「愛されたい」なんて、意識して思うのは考えてみると不自然だ。

愛している というのは、心の状態。

愛そうと決心したり、愛したいと思って、愛するわけじゃない。

我が子を愛したい、なんて言葉が頭に浮かんだ事なんて一回も無い。

誰でもそうじゃないかな。

そんなんじゃなくて、自然とそうなってしまうことだから。

子供は 親から 愛されたいと思うから、愛されるわけじゃない。

ただ、親が子を愛してしまうので、子は自動的に愛される。


「愛されたい」

2012-11-07 15:49:14 | ひとの幸福
愛されたいという気持ち、愛を求める気持ちがあるという状態は、

幸福な状態とはいえない。

それは今現在、愛されていない という状態だから。

いま、満たされていたら、求めない。

お腹がいっぱいだったら、食べたいと思わないのと同じで、

今、満たされていたら、求めない。


「愛が欲しい」 という意識は、結果として、

愛を受け取っていない状態が続く。

欲しがる(受けたい)という思いが、愛それを遠ざける。


共感

2012-11-07 13:10:53 | ひとの幸福
例えば、友人が何かの買い物をしてそれを喜んでいて、

その物が私の好みと全く違っていたときに、

そんな物がいいのぉ!?・・というような反応じゃなくて、

欲しい物が買えたと喜んでいる、

・・その気持ちに同調出来るのが共感なのかと思う。

友人が選んだその物が私の好みと合った場合のみ、

共に喜ぶとしたら、それは同感 と言うのか。

共感って、いわゆる私個人の傾向とか、好み、とか、考え方、

とかとまるで一致しないことであっても、

その人がそう感じている、そう思っている、

そう考えている、そうなってることに同調出来る現象かな。

なので、気持ちじゃない理性というものは共感の邪魔をする。