娘のまゆっち、昨日沖縄県宮古島での半年の勤務を終えて無事京都に戻ってまいりました。
帰る直前、沖縄には台風が接近していて
まゆっちが帰ってくる前日、飛行機は全便欠航になっていました。
母てんてん:「宮古島でやり残したことがなければ予定どおり帰ってこれるよ(*^。^*)」・・と告げておりました。
宮古島で働きたい!!亀と一緒に泳ぎたいと切望し、希望に胸を膨らませて出発したまゆっちでしたが古島で待ち受けていたものは・・様々な試練でした。
二度、過呼吸になったりもして、「もう早く京都に帰りたい」と泣きが入ったこともありましたがそれでも最後まで勤務をやり遂げ、
まゆっちの心の成長、魂の成長に多大なる魂の協力をしてくださった方達にも感謝の言葉を伝えることができ、またお相手の方達からも「ありがとう」という言葉をいただいたようでした。
どんなことも最終的には感謝で卒業できたら二重丸◎やね
いろいろとあったようですが、宮古島の海の美しさと風のサポートも大きかったようです
そして、まゆっちが体験したことは人間ならば誰もが必ず通る道
きっときっと今回のことで(まだ辛さも残っているようですが・・)
必ずいつか・・
「あんなぁ~時代も~あ~~ったねと~~いつか~~笑って~~はな~せるわぁ~♪」・・という日がくると思います。
そして
「あの事があったから、、今の私がいる・・」と心から深い感謝の想いを持てる日がくることと思います。
また、宮古島の海と風だけではなく、まゆっちに寄り添い・・たくさん励ましてくださった
同僚の存在も大きかったようです
(↑ 宮古島の舞浜 仲間とサップを愉しむまゆっち)
勤務最終日前日にはお別れ会も開いてくださったようで・・
宮古島出発の日もたくさんの仲間が見送ってくださったようです。
辛い時って視野がとっても狭くなり、孤独感いっぱいになったりしてしまいますが
京都にもどってきた今、、自分は仲間たちに愛され、大切にしてもらっていたんだってことがわかったようでした。
あれだけ早く京都に帰りたい・・と思ったまゆっちでしたが、
宮古島を離れるときはとても複雑な気持ちだったようです。
きっと、、まゆっちにとって宮古島は・・沖縄はものすごく縁の深い場所なのでしょうね
まゆっちは桂坂のお家を引っ越す前に宮古島に行ったものですから
亀岡のお家に帰ってくる・・というのは最初はなんだかピン!とこなかったようですが・・
まゆっちもこのお家をとても気に入ってくれたようです
さて・・リゾートバイターのまゆっち
次なる勤務地はどこになるのでしょうか?
また決まり次第、ご報告させていただきますね~
宮古島でいろいろあったからしばらく京都でゆっくりするのかと思いきや
もうすぐにでも働きたいそうです(*^。^*)
まゆっちのことを陰ながら応援してくださった皆様・・
ほんとうにありがとうございました🙇