むふふのふ～～

予告どおり・・・

今日、新たに2つのバラ苗をＧＥＴしてしまいました。

ひとつはバラ好きなら誰もが憧れるという「ピエール・ドゥ・ロンサール」というツルバラ。

この間ご紹介させていただいた「New Roses」という雑誌に

「ピエール・ドゥ・ロンサール」＝「魂の癒し」なんて書いてあるものですから・・・

これはホリスティックアロマセラピストてんてん・・・ひかれるのは当然でしょう～～。

そしてもうひとつは「ラ・マリエシリーズ」の「シュシュ」というとっても可憐なローズ。

南側のお庭にずら～～～っと並んだローズの鉢をみつめにやにやしながらかなり

怪しい人になっています。

さて・・これからどのようなガーデンにしていくか、「構想練り練り」です。

とってもとっても小さなお庭ですから・・・・そんなにたくさんの鉢はおけませんけど・・・。

地植えも考えたのですが、やはり鉢植えのほうがいろいろと置き換えて楽しむことが

できますからね・・しばらくは鉢植えで楽しみたいと思います。

はい！！今年はほんとう～にこれで終わりにします。絶対です～。

（私の口癖：「世の中に絶対ということはないのや。」）

昨年、、、そして今回購入した苗を大切にそだてます～～。

さて！そろそろお家の用事もします。

とりつかれた

なんだかおどろおどろしいタイトルですが、

とりつかれた・・といっても「あれ」ではありません。

先日もちょこっと書きましたが、これはちょっとやばいですぞぉ～～

ローズの魅力にどんどんひきこまれていくぅ～～。

昨年、試しに・・・と2鉢だけ購入したローズがうまく冬越えしてくれて

今、大きな蕾をたくさんつけてくれている姿を見てかなり気を良くしたてんてんは、

またもや・・金曜日・・・この足が・・この足が・・あかん～言うてんのに勝手に

まつおえんげいさんに向ってアクセルを踏んでいたのでした。

ローズフェアまで待っていられない。

ローズフェアの時ではもう薔薇好きさん達がいい苗を先にＧＥＴしていかれてしまった

後のような気がして・・・まだ全然お花の咲いていないバラ園に足を運んでしまったのだ。

まだまだローズに関しては無知なてんてん・・・。

じゃぁ、どんなお花が咲くのか？どんな香りなのかまったくわからないのに何を基準に苗を買う？

そう・・・ローズのネーミング・・・。

ローズのネーミングは本当に美しい響きのものが多い。

そのネーミングだけ聴くだけでもうっとりしてしまう。

今回、どうしてもほしいと思っていたのが「ツルバラ」

ツルバラコーナーに行くと、「ジャスミーナ」という可愛らしいネーミングのバラがあった。

葉っぱも小さくてとっても可愛い！

お店の人に写真を見せてもらった。

とっても可愛い～～～。うん！即買い！！　

そして別のコーナーへ。

次に「ラ・カンパネラ」というネーミングのローズを発見。

ラ・カンパネラといえばリストの有名なピアノ曲。（昔良くＣＤで聴いていた。

ピアノはあまり詳しくないけれど、なぜだか大昔この曲にとてもひかれてリストのＣＤを1枚

だけ購入していた。）

やはりこのローズもネーミングにひかれて即買い！！

写真ではお花は淡いオレンジ色で、フリルが幾重にもなった美しい姿をしている。

さぁ！今日はこの2鉢だけにしておこ～っと思ってレジで清算してもらっている間に、

書籍コーナーで素敵な表紙の本をパラパラ～とめくった。

美しい～～～。美しすぎるぅぅ。

その本を何ページかめくるだけで、本からローズの香りが漂ってきそう～～。

うっとりんこ・・・。

・・・・とそのとき、ある1つのローズが目に飛び込んできた。

お花の名前は「ラ・マリエ」　色は桜色とライラック色を足して割ったようななんともいえない

淡くてキレイなお色をしている。

お店の方に

「あのぉ・・・このバラありますか？」聴いてみると

「ありますよ～～このバラはとても希少なもので、関西ではうちと○○園芸さんだけしか

販売してないんですよ。うちも6鉢だけ仕入れることができました～。」と言いながら

ラ・マリエのある場所まで案内してくださった。

お店の方が、「このバラの香りがまたいいんですよ～一度嗅いでみてください・・。」・・と

蕾を指さしてくださったので、そっと鼻を近づけてみると・・・・

うわぁ～～～～～～～まだ蕾なのになんという可憐な香りなのでしょう～～。

蕾と香りに一目惚れ・・・。

・・・・っというわけで、、、前回のソニアリキエルに加え、今期は4鉢もＧＥＴしてしまった

てんてんなのでした。

今や、アロマのお仕事が終わったあと・・・

夕ご飯が終わってからのほっこりタイムはもっぱらこの「Ｎｅｗ　Ｒｏｓｅ」という雑誌を

眺めながらうっとりする時間が至福のとき・・。

しかも、土曜日にアロマの本校から届いたヒーリングジュエリー「ローズアメジスト」の

精油入れペンダントにローズダマスクの精油を入れてそれを首にかけて

読んでいるせいでしょうか・・・・。

てんてん・・・完全にとりつかれています。

今期はこの4鉢で終わり・・・と言い聞かせていますが・・・

どうでしょう・・・きっと無理でしょうね。がまんできないと思います。

実はあと2つ、どうしても欲しい品種の苗をみつけてしまいました。

ゴールデンウィークのお楽しみとしてとっておきます。

楽しいなぁ～～。

おかあちゃんとお出かけ

今日はすごく久しぶりにお母ちゃんと2人だけでランチに行きました。

昨日の夜、突然無性にお母ちゃんとランチに行きたくなったのです。

ちょっと早いけど、母の日のプレゼントのひとつとして招待させてもらいました。

たわいもない話をして・・・会話の途中には何度も2人で

「私らはほんまになんだかかんだ言うてもほんまに幸せやなぁ～」と言う言葉がでます。

お母ちゃんは私と妹が本当にいい旦那さんと結婚して幸せになってくれていることが一番

ありがたい・・と良くいいます。

旦那さんが多額の借金を抱えたり、暴力を奮ったり、ギャンブルにのめりこんだり、浮気癖が

あったり・・・とりあえず今のところはそういうことがなくて、ふつ～～に家庭生活を送ってくれて

いることは本当に親にとってはありがたいことだと会うたびに言います。

娘が辛い思いをするのはやっぱり親にはいたたまれないしな・・と言います。

私達家族・・そして親戚はほんとうになにもかもが普通すぎるぐらい普通の平凡な家族です。

特にものすごく仲良し・・・というわけでもありません。

それでも・・・なんといったらよいのでしょうか・・・。

なんか・・・やっぱり普通な感じなのです。

先日も私のお母ちゃんと夫の母が2人でランチに行ったそうです。

2人は頻繁に会うわけではないけれど、1年に1度くらい2人ででかけているようです。

世間では夫婦の親同士がいがみあっているケースも多いなか、、、

夫の母と私のお母ちゃんがこうやって仲良くしてくれていることは娘の私もものすごく幸せです。

妹の旦那さんのお父さんも妹夫婦と同居しているのですが、結婚した当時はいろいろあった

みたいですけど、孫の面倒みがとてもよいお義父さんにお外で正社員で働く妹はやっぱり

感謝しかないようです。

今日はそんな話をお母ちゃんとしていて、

「わたしらはなんだかんだ言うてもほんま幸せやなぁ～」と何度も言いながらランチをいただきました。

お母ちゃんとこうやって2人でいると・・・・やっぱりすごくほっこりします。

41歳のてんてんもお母ちゃんの前ではあたりまえだけどただの子供のまんまです。

昨夜、ふとお母ちゃんのことを想って・・・

『お母ちゃんが41才の頃、私は何歳やったっけ？』・・・と計算したら

私は17歳・・・高校2年生でした。

高校2年生・・・・いっぱい悪いことをしてお母ちゃんに迷惑をかけていた時期でした。

そしていっぱいお母ちゃんに怒られて、そして優しく包んでもらいました。

それを思い出して・・・実は布団の中で声をあげて泣いてしまいました。

そしたら無性にお母ちゃんとランチに行きたくなった・・というわけです。

笑ってくれて・・ありがとう～

木曜、朝クラスの生徒さん達・・・

てんてんがレッスン室に入るなりニヤニヤニヤ

昨晩ブログに投稿した「小話」を早くも読んでくださっていたようで・・・。

その話をネタに思いっきりみんなで笑ってくださった。

生徒Ｋめ：「先生～鼻の穴にはやっぱりラベンダーをつけはったんですかぁ？」

てん：「いやぁ～～さすがに鼻の穴に精油入れたら匂いキツイでしょう～～～。」

生徒Ｋみ：「精製水とかで思いっきりラベンダーを薄めてティッシュにふくませてつっこんだら

いいんとちゃいますか？」

てん：「そやなぁ～」（・・・と何故だか生徒さんにアドバイスをいただいているてんてん）

てん：「私は、自分の臨床例だけで1冊本が書けそうやわ。」

私の臨床例は珍しいものが多いからね～例えば「映画館で足を踏み外して捻挫したときの処方箋」とか・・・

「鍋の落し蓋のすき間から熱湯気を吸い込んで鼻の穴をヤケドしてしまったときには

ラベンダーを精製水で薄めたものをティッシュに浸して鼻の穴につっこむ」だとか・・・」

「もしかしたらベストセラーになるかもよ～～」

一同：「爆笑！！」

なんだか今日はとっても救われ気分だわ～～

みなさんがこんなにも笑い飛ばしてくださって・・・。

てんてんの次から次への失態に・・・そろそろ京都校の生徒数も減っていくのでは・・

と思ったのですが・・・・。（ま・・これは冗談ですけど・・）（冗談じゃないって？？）

失敗をこんなにも明るく笑い飛ばしてくれるみなさんがいてくださるって・・・

あったかいなぁ～～～。

確かに世の中には「笑ってすませることじゃない！」ということもあるかもしれないけれど・・・

でも人間は本来例外なく誰もが未熟でと～～～っても可愛い存在・・・。

どんなに立派に見える人でも・・・どんなに素晴らしい～と周りから賞賛されている人でも

人間だから・・・時にはびっくりするような失敗や失態だってしてしまう。

それが人間・・・。

それを・・・たった一人でいいから・・・

「ほんまアホやなぁ～～ガハハハ～～～」と笑い飛ばしてくれる人がいたら・・・

どれだけ救われるだろう・・・。

きっと・・・また・・・立て直して「がんばろ～」って思える。

大丈夫・・・失敗からほんっっとに深く反省して学べばいいさぁ～～。

これまで、たっっっくさ～～～んの失敗＆失態をやらかしてきたてんてん。

でもその都度深い学びがあった。

いっぱい失敗したからこそ、大切なことにもいっぱい気付けた。

数々の失敗や失態はてんてんにとってとっても大切な宝物なんだぁ～。

またその時々そっと支えてくれた人達、、笑い飛ばしてくださった人達がいてくださり・・・ここまでこれた。

みなさん・・・ほんま・・ありがとう～～～～～　　

小話

きっとね・・これを読んでくださるみなさまは

笑いをとおりこして、呆れてくださると思うのですがね・・・

一応書くことにします。

今日は疲れて帰ってくる夫に喜んでもらおうと（いつもそうですけど。）

義母からいただいた大枝の「たけのこ」をおいし～く、おいし～く炊いておりましたの。

夫はたけのこが大好きなのです。

そこへメールがはいりました。

「夜ごはん食べて帰るし」

　　　ショボ～ン・・・。

ほんのちょっとなんですよ・・・ほんと～～にほんのちょっとだけマイナスになっただけなんですよ。

あまりにおいしそうな香りを漂わせている竹の子を煮ているお鍋に近づき、、、、

「こんなにおいしそうに炊けたのになぁ～」と・・・

落し蓋をかすかにあげて、そのかすかな隙間から「う～～ん、いい香り～～」と言い終わらない間に

「あちちぃぃぃ～～～～～～～！！！！！！！」

あまりにも鍋に顔を近すぎて香りを嗅いでしまったてん吉は

おもいっきり「熱湯気？」を鼻で吸い込んでしまったのです。

「痛いよ～～痛いよ～～～！！！！！」（ピョンピョン）

「お母ちゃん！どうしたん！！」とまゆっちが駆けつけてくれて・・・

「は・・鼻が・・・鼻がぁぁぁぁ・・・鼻の穴の中をヤケドした！！」

気のきくまゆっちは

「おかあちゃん！はよこれつっこんで！！」とすぐに

水にぬらしたティッシュを2個をちゃんと穴に入るサイズに「よじって」もってきてくれた・・。

・・・というわけで只今、てんてんの両方の鼻の穴にはデカデカウエットティッシュがつめこまれて

おるというわけです。

きびしいです・・・ほんまきびしいです・・・。

こんなところヤケドするなんて・・・・生まれて初めてです。

誰かいらっしゃいますか？ここヤケドした方。

いらっしゃいましたら是非ご一報ください。

今年42歳のてんてん・・・そろそろしっとりと落ち着きたいです。（超願望）

薔薇に魅せられて・・・

昨年初めて買った薔薇の苗・・・

最初は「上手に育てられるかなぁ？」と少し心配だったけど、薔薇育ての先輩、東新潟校の

のんち先生から「がんばりすぎず、、、ふつ～に愛情をかけてあげれば大丈夫だよ～」との

アドバイスをいただいて、、、そのとおりにやってみたら無事こんなふうに元気に1年目の冬を越す

ことができました～。

近所の人達からも「しっかりといい感じに育ってるね～」とお声をかけていただき

まんざらでもないてんてん

あまり日当たりのよくない北玄関で育てたものだけど茎も太くつやつやとした葉がいっぱいつ

いてくれて5月の開花時期が楽しみでたまらない。

そして今日はアロマのレッスンが終わって、まゆっちの授業参観に出席するまでの約1時間の

間に、思い立っていつもの「まつおえんげいさん」に新しい苗を買いにいきました～。

実は昨年から「来年は絶対これを買おう！」と決めていた品種・・。

「ソニアリキエル」

昨年、この「まつおえんげいさん」でソニアリキエルの香りを嗅いだとき・・・

あまりのエレガントな香りに思わずため息を漏らしてしまったほど・・。

まつおえんげいさんでは5月の開花を待つたっくさ～～んの薔薇達が所狭しと並んでおり

薔薇の魅力にはまってしまったてんてんはまだお花は全く咲いていないバラ園にいるだけで

わっくわくぅ～～。

これから1年・・1年新しい苗を増やしていって行く末は南側の日当たりの良いお庭をミニローズ

ガーデンにできたら・・というのがてんてんの夢。

5年後・・・10年後・・・お庭はどんなふうになっているのかな？

まつおえんげいさんでは5/17～ローズフェアが行われるそう。

その頃にはたくさんのお花が咲いて、香りもしっかりチェックできるので今年の分をあと2苗ほど

ＧＥＴし、、、また来年の購入の目星もつけてきたいと思っています。

ローズは女性のためのお花・・・。

ホルモンバラスを整えてくれたり、子宮や卵巣等の癒しに有用。

もちろん美容には絶対欠かせない。

のんち先生のようにいつか薔薇の花びらをちりばめた自宅アロマバスを実現してみたい・・。

想像しただけでも、たまらない～～。

40歳を超えたてんてんにはとっても必要なローズ・・・。

超高級ダマスクローズのお風呂は、心が沈んだときとっても穏やかに包み込むように

癒してくれます。

きらきらさん

「ゆにとぴあ」行ってきました～☆

絶好の行楽日和！

なんと亀岡の山の中でも気温は30℃。真夏の暑さ。

お家から亀岡ＩＣまで国道9号線はすごく渋滞していたけれど、国道372号線に入った瞬間ガラ空き～状態。

わ～い、快適快適～～。田舎道をのんびりとドライブ。

（京都市内からゆにとぴあに行かれる方は京都縦貫道（高速道路）を使って亀岡ＩＣま

でいかれることをお薦めします。）

2年前に行ったときと、ちょっと道路の感じが違うなぁ～と思っていたら峠を越えなくても新しく

まっすぐな広い道路ができたみたいで、これまた快適ぃ～。

結局は出発の時に設定したナビの「到着予定時間どおり」に到着。

一面のチューリップ畑がとってもきれい～～。

 

桜もまだところどころ咲いていて、枝垂れ桜なんかはまだまだいい感じで咲いていた。

あまり人も多くなくてやっぱりここでも快適快適！

まゆっちと夫はおめあてのフィールドアスレチックへ・・・。

てんてんはぎりぎりまでどうするか悩んだのだけど、ここのコースは大人でも結構キツイコース

なので、足の調子も万全でないので（言い訳？）2人がアスレチックをしている間に「のんびり

温泉コース」ときめこんだ。

ゆっくり温泉につかって、露天風呂で爽やかな風に吹かれて・・・

温泉から上がったあとはひろ～いロビーで「新婚さんいらしゃい！」をげらげら笑いながら鑑賞！

続いてお決まりコースの「アタック25」を鑑賞。

無料のマッサージ機でマッサージを堪能。

その後はリクライニングチェアでグーグー昼寝を満喫した。

なんてのんびりとした贅沢な午後なのかしら～～～。

しかし、、、、このてんてんもどこでも寝られるようになったなぁ～と自分の成長ぶりに感激

以前は電車や車、その他旅行先等自分のお家以外でゆっくり眠るなんてことは

ぜ～～～～～～～～～～～ったいにできない人だった。

環境と枕が変わると、絶対眠れないというとっても神経過敏な人だった。

そのわたくしが、いくら人は少ないといえどもいろんな人がうろうろしているロビーの

リクライニングチェアで熟睡できてしまうなんて！！

しかも2本立てで夢までしっかり見てしまった。

本当によく成長したものだ。（これを成長と呼ぶのかはちょっと疑問だけど・・）

2時間後・・・「アスレチック終わったよ～」というメールが来たので、2人のいる場所まで

てくてくと歩いていった。

この暑さの中、2時間のアスレチックは2人ともかなりきつかったらしくへとへとになっていた。

少し木陰に入ると爽やかな風が吹いてとってもいい気持ちぃ～。

風に吹かれながら3人でおにぎりをほおばった。

ほんの少しの休憩だったのに、まゆっちはすぐに

「バスケの練習しよ！！」と完全復活！

お父ちゃんにドリブルやパス、カットの仕方を教えてもらってまゆっちはとっても楽しそう。

まゆっちの笑顔がとってもキラキラして、思わず写真をいっぱいとりまくってしまった。

家に帰ってもまだ家の前でず～～っと練習している・・・。

そして今日からいよいよバスケ部に入部！

朝からわくわくがとまらないのか、いつもはおねぼうまゆっちがなんと5時半に起きて、

漫画を読んでいた。

わくわくさんが傍にいるとなんだかこちらまでうきうきしてしまう～

ゆにとぴあ・・・家族でのんびりされるのにとってもお薦めかも・・。

季節ごとのお花たちが出迎えてくれますよ～。

次は紫陽花みたいですよ・・・。

思わぬ展開！

おかあちゃ～ん！まゆかペンネーム決めたよ～！

少し前からまゆっちは自分のペンネームを何にするかずっと考えていたようだった。

まゆかのペンネーム・・・「みんと」

まゆ：「みんと」ってなんか爽やかな感じやろ～？

てん：「うん！いいかもね～。みんと先生・・みんと先生・・・」

まゆ：「なんかかっこいいなぁ～　もっと呼んで～。」

まゆっちの漫画の新作のタイトル

「レッツ　バスケ！」

表紙には「運動神経ゼロのみんとがバスケ？しかもみんとは少し太っちょキャラ・・・」

と書かれてあった。

てん；「今度の新作はまゆっちが主人公？」

まゆ：「うん」

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先週の金曜日、なかなかまゆっちが学校から帰ってこない。

『たしか部活が始まるって聞いてたけど・・こんなに遅くなるって言ってたっけ？』

５時を過ぎても、５時半を過ぎても帰ってこない。

そして６時前、息をきらしながら満面の笑みで「ただいま～～！！」とまゆっちが帰ってきた。

てんてんの「ちょっと遅いや～ん！」という言葉もかき消して、

まゆ：「まゆか、バスケ部に入ることに決めたし！」

てん：「へ？！まゆっちがバスケ部？？音楽クラブに入るって言うてたやん！」

まゆ：「今日、Ｓちゃん（まゆっちの親友）がバスケ部に入らはったしちょっと見学に行ったら

みんなめっちゃキラキラしてかっこいいんやも～ん。まゆか、ときめいてしまったぁ～。」

てん：「それだけの理由でバスケ部？」

まゆ：「うん！あかん？」

てん；「あかんことないけど、まゆっちがバスケ部やなんて・・・なんかキャラじゃないなぁ～」

まゆ：「失礼やなぁ～」

てん：「ほんまにやるんか？」

まゆ：「やりたい！！」

てん：「スポーツクラブはなかなか厳しいで～～」

まゆ：「でもやりたい！」（わくわく菌増殖中！）

てん；「そっかぁ・・・ほながんばり！」（まゆっちのわくわく菌に圧倒されたてんてん）

・・・っというわけでまゆっちがバスケ部に入るとは思ってもみない展開となった。

実はこのてんてんも中学に入ってすぐにバスケ部に入った。

今どんだけ思い返しても何故バスケ部に入部したのかその理由をさっぱり思い出すことができない。

案の定てんてんはあまりのバスケ部の厳しさに約3ケ月ほどでリタイア！

すごすごと卓球部に変わってしまったのだった。

てんてんもあまりスポーツは得意ではない。

ただ・・まゆっちは水泳を小１から習っているので、てんてんよりは体力はあるのは確か！

昨日は早速お父ちゃんにバスケットボールを買ってもらって、大喜びのまゆっち。

枕元にバスケットボールを沿わせて眠りについた。

・・・というわけで今から丹波笹山にあるユニトピアというフィールドアスレチックに行ってきま～す。

アスレチック終了後、お父ちゃんとバスケの練習するんだって！

めずらしく・・まゆっちが朝勉してる！

急に雨が降らなければいいけど・・・。

さてさて・・今後の展開はいかに？？？

まゆっちの新作漫画も楽しみにするとしよう～。

定額給付金

どなたが考えてくださったのでしょうね～。この制度・・・。

みなさんはもう遣い道・・決められましたか？

てんてんは夫の一言で決まりました！

てん：「なぁなぁ～～このピノスの美・シェイプスクールいってもいいかなぁ～？」

こー：「いいよ～～定額給付金で行けばいいやん！」

てん：「そっかぁ～！！」

・・・・というわけで、先日ブログに書いたピノスの美・シェイプスクール申込みました～。

ところで全く話は変わりますが、てんてんのアロマの先生のブログを読んで一人「アイタタ～」

・・・と苦笑い。

http://aroma.holystar.co.jp/?eid=955739

人はマイナスの時に限って、他の人から「ねぇ～今マイナス持った～？」と聞かれると決まっ

て「持ってないよ～」と答えるそうです。

自分がプラスの良い状態の時には人からこのように言っていただくと例え自分では思い当たる

ことはなかったとしても「私、マイナスだったかしらぁ～」と謙虚に自分を振り返ることができるそうです。　

たしかに・・・。納得！

この先生のブログを読む直前、実はてんてんは「まんま」を体験していたのです。

同じアロマの他校の卒業生のお１人からこんなメールをいただきました。

「まりんちゃん、具合どうですか？　先生もお元気ですかぁ？ちょっと先日から気になってて・・・

私の思いすごしだったらごめんなさい。」

このメールを読ませていただいたときてんてんは？？？・・・っとなってしまったのだ。

『私？私はめっちゃ元気だよ～～。とってもいい感じやしぃ～～。

そんな風に見えたのかなぁ？まぁ・・たしかに最近ちょっと太ってしまったけど・・・。』

そんなふうに思って・・・

ついでに

『？？？？まりちゃん？どうして彼女がまりちゃん（堺泉が丘校の講師八木先生のこと）

のことを私に聞いてくるんだろう？不思議ぃぃぃ？？』

っと思ってこのようにメールで返信しました。

「私ですかぁ？元気ないように見えましたか？最近太り気味以外は自分ではとっても元気な

つもりなんですけど・・・。でもなにかあるのかもしれませんね～。足はまだ痛いですけどね・・。

八木先生もとっても元気ですよ～。気にかけてくれてありがとう～。」って・・・。

その後その卒業生の方から返信をいただいて・・・

「先生～～私ＰＣ前で一人笑っています。八木先生？？？？

私は「まりんちゃん」（てんてんちの犬）って書いたんですよ～」と・・・。

てんてん：はっっっっっっっっ！！　　絶句・・・。

もう一度メールを読み返してみるとたしかに「まりんちゃん」と書いてある。

やっぱりてんてんは彼女が感じてくれたとおり　「変」　だったみたい。

その後、先生のブログをタイミング良く読んで一人苦笑してしまったというわけ・・。

人からふいに、自分が思ってもいないようなことをいわれたときも？？？？？

っとなるのではなく、謙虚に・・謙虚に・・自分をさらりと振り返ってみる・・・。

そんな謙虚な素敵なセラピストに・・・・近づきたいものだわぁぁぁ～～ん。

まだまだやのぉ～てんてんも・・。

彼女からの返信には

「お・だ・い・じ・に・・・」　といただきました～。

良き妻、良き母より可愛くおちゃめに～

夕方、カナートにお買い物に行ったとき、左後方からなにやら「うきうき気分」のオーラを気配で感じた。

「連れてって～～　連れてって～～」・・・と店内に流れるドリカムの曲にあわせて一緒に

楽しそうに口ずさんでいるだれかさん。

振り返る前にそれが誰だかすぐにわかった。

こんなにもドリの曲を楽しそうに軽快に鼻歌を歌うのはただ一人、アロマの生徒ちゃんＫみ！

やっぱり・・・。当り！

彼女はなんだかいつも楽しそう～。そして明るい・・。

いいね・・いいねぇ～。

さっきテレビで「たけしの本当は怖い家庭の医学」という番組をみた。

先日、友人から「今度のさぁ～たけしの本当は怖い家庭の医学のタイトルが「妻の小言で

夫の血管ボロボロ」なんだって～～絶対みなきゃぁ～」と聴いていたので、てんてんも絶対

みよう～と思っていたのだった。

仕事でのストレスもいっぱいななか、本来ならほっと一息つけるはずの家庭に帰ったら妻の

再三にわたるキツイ小言に見舞われる旦那さん。１日中ストレスにさらされたこのご主人は

最初高血圧から動悸、息切れという症状がではじめました。

そのストレスを解放しようと多量の飲酒をするようになりさらに悪循環。

最終的には仕事の付き合いで行ったバーの名刺を妻に発見され、

「浮気してるんでしょ！」という誤解の一言で旦那さんの発作が起こり、病院へ運ばれた。

結果、旦那さんは「心房細動」という心臓病になってしまったそうだ。

こういうことはホリスティックアロマを学んでいるので良く理解できた。

てんてんも改めて、ほんと～～～～にアロマを学んでいてよかったぁ～～～と思った。

結婚した当初は自己中で自分の苦しみばかり夫に訴えて、夫に優しく寄り添うこともなく

感謝も忘れてまさに「お小言てんてん」だった。

きっとアロマを学んでいなかったら夫もこのテレビの旦那さんのようになっていたのは間違いない。

「私はお小言は言ってないから大丈夫だわ～～」と安心されているＰＣ前の皆々さま・・・

残念ながら実際口に出してお小言を言わなくても、「想い」だけでも相手の心臓にダメージを

与えてしまうんですよ～～。

思いやりのない言葉、想い・・・それらはダイレクトの毒矢となって相手の心臓を突き刺します。

そしてその毒矢の行き着く先はやはり自分自身なんですね～～。

お外でお仕事をしてくれている旦那さんは妻が思っている以上にほんと～～に大変なこともいっぱい・・。

てんてんは良き妻・・にはなれないけれど、旦那さんがお家に帰ってきたら「ほっ」と一息つけ

るよう空間にできるよう努力したいと思ってま～す。

それはひとえに旦那さんへの「感謝の気持ち」かな・・。

少々、お料理が下手っぴでも、少々お部屋が汚れていても旦那さんへの真の「ありがとう～」の気持ちが

あれば、言葉も・・・眼差しも・・きっと優しいものになるはずだから・・・。

話は「たけしの本当は・・・」に戻るけれど、2例めは

どこからみてもラブラブカップル。夫婦ご自身も一見なんの問題もないラブラブ夫婦だと思って

いらしたようだ。

妻はお外で仕事を一生懸命してくれている夫を支えようと家のことを完璧にこなされた。

お掃除、お食事、家計のやりくり・・・すべて完璧にこなしていたらしい。

夫が夜中の３時に帰宅しても、ちゃんとお食事を作って寝ないで待って一緒に食べるということを

されていた。

そんな「できる妻」にすべてたよりきってしまっている夫。

「妻に任せておけば大丈夫～」と新居の購入も、引越しの手続きも、また引越しもすべて妻一人

に任せた。

妻もまたそれを表面的にはストレスに感じていなかった。「夫を支える妻として当然」だと・・・。

しかしある時、妻は強い怠惰感に見舞われ、おもうように身体が動かない。

掃除もお料理もやる気がおこらない・・。そしてできない自分を「なんでできないの！」と責める。

そのうちわけもなく、涙がでるという症状がではじめ病院に行くと「うつ病」と診断された。

お医者様は旦那さんに「ありのままの奥様を受け止めてあげてください。」といわれた。

旦那さんはそれまでなにもかも全部妻にまかせっきりだったので、それからは自分でなんでも

やるようになったけれど、それがストレスになってしまって旦那さんも間もなく「うつ病」になって

しまう。

けれどその旦那さんを支えたのは「うつ病の先輩」でもある妻だった。

妻は自分の病から大切なことを先に学んでいた。

「自分を大切にすること」　「いい意味でいい加減になること」　「本当の意味で相手を思いやること」

妻は夫に言葉で多くのアドバイスをするのではなく、ただひたすら思いやって見守ったそうだ。

しばらくして夫婦間に大きな変化が現れた。

夫も・・・そして妻も「お互いがお互いを自分のことのように思いやる言葉をかけるようになったそうだ。

それからお２人のうつ病は少しずつ癒されていった。

このお話もまた大切なことを学ばせてもらった。

一見この奥さんはなんの非もないように見える。

夫を愛しているから・・感謝しているから・・一生懸命完璧に家事をこなした。

でも・・・たったひとつもしなにかが間違っていたのだとしたら、この奥様は一番大切な

自分を労わり、慈しむ・・ということを忘れちゃってたのかな？

完璧で良妻賢母の女性より、感謝の気持ちはい～～っぱい持ってるけれどどこかちょっとお

まぬけだったり、失敗したり、お笑い心がいっぱいだったり・・・そんな可愛いくておちゃめな妻

であり母のほうが家族みんながほわっと気がぬける、ぽよよ～～んとした家庭になるような気

がするなぁ。

家族を思いやっておいしいお食事を作ったり、お部屋をキレイにすることはとっても大切だけど

時には旦那や家族に「頼る」っていうのも可愛さなのだと思う。

自分のことも相手のことも追い詰めない・・・とっても大切なこと・・。

やっぱり物事はほどほどに・・・「いい加減に～」

先日ブログで「夫の目の保養になる妻になる会」の会員になる人いるかなぁ～と書いたら

早速１名が「会員になります！」と名乗りをあげてくれた。

なので、すぐにその方を副会長に任命させていただいた。

只今、会員てんてん含めて２名也。

「夫の目の保養になる妻になる会」もちろんサブタイトルがある・・

～かわいく・かしこく・おばかに～～です。

やるきでるなぁ～

あ～～～ほんまに気持ちええなぁ～～

陽射しはぽかぽかやし・・・風は爽やかやし・・・洗濯もんはぱり！っと乾くし・・・

もうそれだけで幸せやわいさぁ～～～

毎年言うてるような気ぃするけど、この季節はめっちゃテンションあがる。

今、「家の前のデフォルトにお花をいっぱい植える計画」を立てている。

「デフォルト」とは家の前をとおりすぎる車がスピードを出せないように、何件おきかの家の前に

「ぼこ！」っと突き出しているスペースのことをいう。

そのデフォルトがちょうとてんてんちの前にもある。

てんてんちの前にあるけれど、これは一応京都市のものなので、大きな木とかは勝手には

抜けないのだけど、前々から「もうちょっとキレイにしてお花を植えて明るい感じにしたいなぁ～」

と思うだけは思っていたのだけど、なかなか手つかづでいた。

引っ越してきて丸３年・・・ようやくちょっと行動に移しかけている。

てんてんちのデフォルトのフチにはなぜか「笹」が植わっていた。

この笹の部分を引っこ抜いてお花にしようと思ったのだけど、笹は根がすごく張っている。

さっきちょっとの部分だけ大型ショベル？っていうの？大きなスコップ版みたいなので土を掘って

みたのだけど思った以上に根がはっていて、少しの時間しかやっていないのにフラフラになっ

て１時間寝込んでしまった。（弱！）言い訳：今日はめっちゃ暑いししかたないよね～。

う～～ん、これはちょっと時間がかかるかも・・・。

時間をかけて丁寧にやっていこっと・・・。

それにしても足を怪我してからしばらく運動ができず、怠けていたらこんなにも体力が落ちていた

なんて・・・。

ムム！！毎週金曜日に入る地方情報冊子「リビング」の中にいい情報を発見！

「美シェイプスクール　１２回コース」

まゆっちがスイミングに通っているピノスで5月から始まるらしい。

行きたい～～～。運動だけじゃなくて、講義もあるんだって～～。

行きたい～～～。てんてんのもうひとつのお正月（8月蓼科でのクリスタルコース）にむけて

ちょっと腰周り、太もも外側についたお肉をシェイプアップしたいわぁ～。

体力も戻したいしね・・。

そうそう・・アロマの生徒さんが「今年中に彼氏を作るぞ～～の会」を発足したらしい。

まだ会員は会長、副会長の2名だけらしいけどこの間「第1回決起大会」を2人で開催したそうだ。

これにちなんでてんてんも「今年中に夫の目の保養になる妻になるぞ～～の会」でも発足しよう

かしら・・・。会員になりたい人、いるかな？

ai

いいお天気～～。空が真っ青ですね。

新４年生になったまゆっちが、「お友達とお花見行ってくる～」（もちろん近所です。）というので

てんてんも一緒に桜並木を少し歩いてきました。

←こちらは昨日我が家に仲間

入りしたピンクルピナスちゃ

ん。

お気に入りロビンガーデンさん

の「八ヶ岳シリーズ」です。




～海辺にて～

傷ついて私は歩いた　どこまでも打ち寄せる波の淵を

暮れわたる水面に抱かれて　燃え尽きる輝きを見つめ続けた

愛することのむずかしさを知り　それでも希望を失いたくなかった

何度でも問いかける

人生は繰り返す波ね　飛沫（しぶき）に砕けながら満ちてゆく

灯台の灯りがいざなう　戻るべき港へと船は帰るよ

悩み抱えた　あなたを許せず

受け止めきれない　自分もはがゆいまま　訳もなく涙した

守られて愛されたいなら　とめどなく満たされる時はない

励ましてゆこう　愛は惜しみなく　与え合うものと　支えてゆくものだと

たった今　気付いたの

ありがとう　変わらぬ優しさ　かけがえないあなたが傍にいる

愛はただ懸命に愛すること

作詞　岩里祐穂　　作曲　上田知華

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この曲は1994年に発売された今井美樹さんの「A　PLACE　IN　THE　SUN」

というアルバムに入っている曲です。

メロディラインが好きで何度も何度も聴いていた曲だけど当時は詩の深い意味までは全く理

解していなかったと思う。

昨年、久しぶりにこの曲を聴いてあまりの詩の内容の深さに思わず涙が出てしまいました。

特に

「愛することのむずかしさを知り　それでも希望を失いたくなかった」

「守られて愛されたいなら　とめどなく満たされる時はない」

そして一番最後歌詞の

「愛はただ懸命に愛すること」

ほんとうに・・そのとおりだなぁぁぁぁと思います。

愛されることを求めている間は、相手に何かを求めている間は決して愛されることはないとい

うことを実感する日々です。

てんてんのアロマの先生がよく仰います。

「愛するから愛されるのよ・・・。」と・・・。

いつか無償の愛で人を愛せる真の強さを持った女性になりたいな・・・。

人の表面的な部分に翻弄されるのではなく、一人一人の輝く魂の光を見れる人に・・・。

動物や、植物のように・・・。

最近、気に入ってる言葉

「んまいっか～」

この言葉・・・最近とっても気に入っている。

ちょっと頭でごちょごちょ考えモードに入ったら・・・

「んまいっか～」＋「ルン」（お尻ふりふり）

それだけで空を見上げて思いっきり深呼吸したくなる・・・。

鼻歌が唄いたくなる。

そしてとっても元気になる。