先日、9/27と9/28
浜名湖エクシブで開催された
JHAS本校主催の研修会に
久しぶりに参加してまいりました。
テーマは「魂の伴侶への道」
「魂の伴侶」
それはもう1人の自分とでもいいましょうか・・
自分の片割れ
元々ひとつの魂を共有していた魂が
2つに別れ、それぞれ男性・女性という肉体を持って
この地球に存在します
そしてどの方にもそのひとつの魂を共有していた
相手の魂がいるのです。
自分の魂の伴侶は果たして誰なのか?
それは誰かに「この人が魂の伴侶ですよ」と
言ってもらうとかではなく、
お互いが
「この人が自分の魂の伴侶だ」と認識した時・・
その相手は自分の魂の伴侶なのです
私自身は夫が魂の伴侶であると確信していますし
最近は聴いていないけど・・
多分夫もそのように思ってくれているのではないかな?
・・って思います。
この間の研修会で
ゆりあ先生より
「恋をしてほしい」と伝えられました
それは例え長年連れ添った夫婦だったとしても
相手に想いを寄せて恋をする想いを忘れないでいてほしい・・と
それはとても大切なことなのだと・・。
そのお話を聴かせていただいて
私の頭の中に
「恋? 恋ですか? 恋ね~~ ??????」
「?」マークが飛びまくりました
「恋」って私のイメージでは
その人を思うだけで胸がキュン!となったり
ドキドキしたり・・
そんな感じなのですが
夫に対して、「ごめん!!」
ドキドキ~~とかキュンキュンっていうのは
今はないですね。
・・っていうか、はたして私は夫に恋をしたことがあるのか?!
・・って思いました。
お付き合いをはじめた頃
夫は大学の1回生19歳
私は23歳のOL
なんだか弟のような感じで、、
夫が子供にみえて、、
きゅんきゅんしたり、、どきどきしたり・・
ときめいたり
・・っていうことがなかったと思います。
夫のことを大事に思う気持ちはもちろんありました
でも・・それは恋独特のきゅ~~んという感じではなかったし・・。
ただ・・ひとつ絶対に言えるのは
やっぱり私の魂の伴侶は夫以外には考えられないし
たしかに‥世間にはいわゆる「男前さん」がいらして
(顔だけじゃないよ・・生き方も男前な人ってことです)
そういう方と出逢うと
「うわぁ~~かっこええなぁ~~」とか普通に思うし・・
だからといってそれ以上のことはなにもないし、
世の中には絶対!!ということはないかもしれないけれど
夫以外の人に想いを寄せる・・ということは
今後も絶対ないように思います。
夫はやっぱりやっぱり大切な存在
そして私にとっては「安らぎそのもの」なのです。
そんなことを考えていましたら
昨日、これまで手をつけていなかったところを
整理しようと思って古い段ボールをあけると
夫が大学を卒業し就職してすぐ遠距離になってからの
お互いに書いていた手紙がどっさり出てきました。
(夫は就職してまず名古屋センターの勤務が決まり
その後札幌センターへの勤務となり
結婚まで3年間遠距離でした
お付き合いしてから結婚まで7年かかっています)
整理の手をとめてしばし手紙を読みふけってしまいました
それは完璧に忘れ去っていた記憶
私が当時書いていた手紙の文章
まさに「恋する乙女」以外のなにものでもない文章ではないか!!
「会いたい・・今すぐにでも会いたいよ」
「さみしいよ」「一緒にいられてうれしかった」
そして夫のことをねぎらう数々の優しい言葉
読んでいてめちゃくちゃ恥ずかしい・・・
「かつてはこんなかわいい私だったのか?!」
「どこへいった~~~~!!!!」
1人で赤面
わ・わたし・・夫に恋してたんだ
人の記憶ってほんとにあてにならない
手紙を読んでいたら当時のことがいろいろと
蘇ってきましたが
本当にその手紙を読むまでは
こんなふうに切なく・・
夫に会いたい・・と手紙に綴っていたことなど
恋をしていたことも・・
と~~~~~~~~ん!!と忘れさっていました
でもとてもうれしかったのが
あの頃からお互いを尊敬する言葉が
お互いの手紙に書き綴ってありました
私は夫の仕事ぶりに・・
そして夫は私のがんばりに・・
お互い、、「すごいね・・」「ほんと尊敬するわ」
・・って書いていたのです
そこは今も変わらないかな・・。
今年で結婚25年になるけれど
夫を尊敬する気持ちは変わっていない
ほんとうにすごいなぁ~って思うところが多々ある
器の大きな人だな・・ってほんと思う
研修でゆりあ先生が
「その人を一途に思い続けられますか?」
・・と問いかけてくださいました。
そこは即答で「はい!」でした。
他の人なんて考えられないですね。
夫にこれまでしていただいたこと・・
感謝を忘れたら
私は人間として終わりや!と思います。
話はもどしますが
今・・夫に恋をしているか?
・・と言われれば
やっぱり 恋 ではないなぁ~って思います
そして夫もまた私には恋はしていないと思います
夫にときめいたりできたらさぞかしいいだろうなぁ~
だから・・逆に
私が夫に恋をしてもらえるように
しばらく・・かなり怠けていたこと
がんばろう~っておもっています
それだけではないけどね・・
「これではあかんやろ~~」と思うこと・・
恋愛しているときには絶対しなかったこと
堂々としているしね
やめられるかな?
ちょっと努力してみよ~
あ・・それとこれは余談ですが
私が書いた手紙の中に
「今日は会社の〇〇ちゃんと
コロッケと千昌夫のコンサートに行ってきました!」
・・って書いているのですが
まぁ~~ったく覚えていない!!
記憶をほじくりかえしても
どこにも思い当たらない
ほんと・・人間の記憶ってあてにならない
なんでそのようなコンサートにいくことになったんだろう
不思議やわ(*^。^*)
それと・・
この手紙の束・・どうする~~???
です。
捨てるのも・・なんだかなぁ~~って思うし
これから時が経って
いつか私がこの世を去ったあと
娘のまゆっちに発見されて
読まれたら、、めっちゃ恥ずかしいやん
どうしよう・・どうしたらいいだろう
悩む(-_-)
浜名湖エクシブで開催された
JHAS本校主催の研修会に
久しぶりに参加してまいりました。
テーマは「魂の伴侶への道」
「魂の伴侶」
それはもう1人の自分とでもいいましょうか・・
自分の片割れ
元々ひとつの魂を共有していた魂が
2つに別れ、それぞれ男性・女性という肉体を持って
この地球に存在します
そしてどの方にもそのひとつの魂を共有していた
相手の魂がいるのです。
自分の魂の伴侶は果たして誰なのか?
それは誰かに「この人が魂の伴侶ですよ」と
言ってもらうとかではなく、
お互いが
「この人が自分の魂の伴侶だ」と認識した時・・
その相手は自分の魂の伴侶なのです
私自身は夫が魂の伴侶であると確信していますし
最近は聴いていないけど・・
多分夫もそのように思ってくれているのではないかな?
・・って思います。
この間の研修会で
ゆりあ先生より
「恋をしてほしい」と伝えられました
それは例え長年連れ添った夫婦だったとしても
相手に想いを寄せて恋をする想いを忘れないでいてほしい・・と
それはとても大切なことなのだと・・。
そのお話を聴かせていただいて
私の頭の中に
「恋? 恋ですか? 恋ね~~ ??????」
「?」マークが飛びまくりました
「恋」って私のイメージでは
その人を思うだけで胸がキュン!となったり
ドキドキしたり・・
そんな感じなのですが
夫に対して、「ごめん!!」
ドキドキ~~とかキュンキュンっていうのは
今はないですね。
・・っていうか、はたして私は夫に恋をしたことがあるのか?!
・・って思いました。
お付き合いをはじめた頃
夫は大学の1回生19歳
私は23歳のOL
なんだか弟のような感じで、、
夫が子供にみえて、、
きゅんきゅんしたり、、どきどきしたり・・
ときめいたり
・・っていうことがなかったと思います。
夫のことを大事に思う気持ちはもちろんありました
でも・・それは恋独特のきゅ~~んという感じではなかったし・・。
ただ・・ひとつ絶対に言えるのは
やっぱり私の魂の伴侶は夫以外には考えられないし
たしかに‥世間にはいわゆる「男前さん」がいらして
(顔だけじゃないよ・・生き方も男前な人ってことです)
そういう方と出逢うと
「うわぁ~~かっこええなぁ~~」とか普通に思うし・・
だからといってそれ以上のことはなにもないし、
世の中には絶対!!ということはないかもしれないけれど
夫以外の人に想いを寄せる・・ということは
今後も絶対ないように思います。
夫はやっぱりやっぱり大切な存在
そして私にとっては「安らぎそのもの」なのです。
そんなことを考えていましたら
昨日、これまで手をつけていなかったところを
整理しようと思って古い段ボールをあけると
夫が大学を卒業し就職してすぐ遠距離になってからの
お互いに書いていた手紙がどっさり出てきました。
(夫は就職してまず名古屋センターの勤務が決まり
その後札幌センターへの勤務となり
結婚まで3年間遠距離でした
お付き合いしてから結婚まで7年かかっています)
整理の手をとめてしばし手紙を読みふけってしまいました
それは完璧に忘れ去っていた記憶
私が当時書いていた手紙の文章
まさに「恋する乙女」以外のなにものでもない文章ではないか!!
「会いたい・・今すぐにでも会いたいよ」
「さみしいよ」「一緒にいられてうれしかった」
そして夫のことをねぎらう数々の優しい言葉
読んでいてめちゃくちゃ恥ずかしい・・・
「かつてはこんなかわいい私だったのか?!」
「どこへいった~~~~!!!!」
1人で赤面
わ・わたし・・夫に恋してたんだ
人の記憶ってほんとにあてにならない
手紙を読んでいたら当時のことがいろいろと
蘇ってきましたが
本当にその手紙を読むまでは
こんなふうに切なく・・
夫に会いたい・・と手紙に綴っていたことなど
恋をしていたことも・・
と~~~~~~~~ん!!と忘れさっていました
でもとてもうれしかったのが
あの頃からお互いを尊敬する言葉が
お互いの手紙に書き綴ってありました
私は夫の仕事ぶりに・・
そして夫は私のがんばりに・・
お互い、、「すごいね・・」「ほんと尊敬するわ」
・・って書いていたのです
そこは今も変わらないかな・・。
今年で結婚25年になるけれど
夫を尊敬する気持ちは変わっていない
ほんとうにすごいなぁ~って思うところが多々ある
器の大きな人だな・・ってほんと思う
研修でゆりあ先生が
「その人を一途に思い続けられますか?」
・・と問いかけてくださいました。
そこは即答で「はい!」でした。
他の人なんて考えられないですね。
夫にこれまでしていただいたこと・・
感謝を忘れたら
私は人間として終わりや!と思います。
話はもどしますが
今・・夫に恋をしているか?
・・と言われれば
やっぱり 恋 ではないなぁ~って思います
そして夫もまた私には恋はしていないと思います
夫にときめいたりできたらさぞかしいいだろうなぁ~
だから・・逆に
私が夫に恋をしてもらえるように
しばらく・・かなり怠けていたこと
がんばろう~っておもっています
それだけではないけどね・・
「これではあかんやろ~~」と思うこと・・
恋愛しているときには絶対しなかったこと
堂々としているしね
やめられるかな?
ちょっと努力してみよ~
あ・・それとこれは余談ですが
私が書いた手紙の中に
「今日は会社の〇〇ちゃんと
コロッケと千昌夫のコンサートに行ってきました!」
・・って書いているのですが
まぁ~~ったく覚えていない!!
記憶をほじくりかえしても
どこにも思い当たらない
ほんと・・人間の記憶ってあてにならない
なんでそのようなコンサートにいくことになったんだろう
不思議やわ(*^。^*)
それと・・
この手紙の束・・どうする~~???
です。
捨てるのも・・なんだかなぁ~~って思うし
これから時が経って
いつか私がこの世を去ったあと
娘のまゆっちに発見されて
読まれたら、、めっちゃ恥ずかしいやん
どうしよう・・どうしたらいいだろう
悩む(-_-)