31.1.4(神を知るから、我を知ることになる)
1、神生活運動(生命三斎の家を育てる)
2、信生活運動(家族の人格を尊重する)
3、新生活運動(古い習慣から新しい習慣を!諸活動、修行を展開する)
3本柱を重ねれば、家庭皆信仰のすがたが、見えてきます。
何故このような活動を、信念もってできたのか!
それは、御神尊様によって神の実在を知り、
自分自身を変えようと努力するためには、仲間が欲しかったのです。
仲間ができれば、後には引くことは、できません。
そして私は、『どんな人間?』と自身を追求していくと、
常に、御神尊様が目の前におられ、片時も忘れられないご存在になられました。
そして、私の御神尊様への帰依心は、誰にも負けない、強いものになりました。
いつも教えに耳を傾け、家族や人の中に、『実行のヒント』を探し続けたものです。
『我を思うて、神を思い』
『神を思うて、人を思い』
『自らの手で、家族や人様に喜ばれん』
と努力するのが真実の信仰です。
今年も頑張りましょうね! お願いします。