🔵令和3年10月7日人生の処方箋
[うちの修養 そとの実践]ライン日記
何のために不幸せを、病気を治すのか。いつかはすべてをお返しする日がきます。人間私たちは、夫婦親子なくして生きられず、社会のすべての人なくしては生きられず、これの天命に目覚めるために人生苦があります。
曲がりなりにも今日まで生きられたのは、人と名のつく人のおかげにつきます。そこに『感謝を添える心の改善』が『心のうちの努力精進が修養』です。そして『生活の改善となり、感恩の合掌』で『ありがとうございます。が実践』です。
そこができたりできなかったりと、ゆれるのは遍路の旅がたりません。それぞれの玄関の奥には、苦があります。玄関の前に立つことで、修養させていただくのです。それがかつての御神尊様です。やります!
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