令和4年4月24日人生の処方箋
[繋がりで共存の幸せ 切れたままの不幸せ]ライン日記
人間には、固定観念があります。これが物差しにもなります。そして、人間関係との判定基準になり、女性と男性ではその性質から女性の方が、男性に比べて柔軟性にとんでます。
特に夫婦では、どうしても、主人の指示に従わなければならない場合が多いようです。ほとんどの奥様が言いたいことを堪えているといいます。しまいには『また始まった』と鍛えられて上手に表面は合わせているようです。
その鍛えられた柔軟性が女性の寿命に、男性の固さも事情を作りやすいもの。職業上のストレスは家庭に持ち帰る傾向は、病気に倒れやすくなります。
つまり、『切れて繋がるか』『また切れて離れるか』『切れて、切れていくのか』『道なきゆえ幸、不幸の製造』すらしりません。『道は、負けて知るもの、意識して負ける人』はすごい。やります!
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