🔴24令和6年8月16日実践心学
[時はどこに この運命のカギ]ライン日記
私の両親、養父母は、この世では短い人生です。ところが私はいつのまか、83にあと4ヶ月ほど。お盆を迎え改めて先祖の短命が、私の人生に足し算で天命を与えているようです。
よく表現されるのは、ふりかえれば「あっという間」の言葉が間に合わないくらい。時とはその瞬間をいい、時間は流れていくが近いでしょう。チャンスは前髪でつかめといいますが、喜びは得がたく悲しみは得やすいようです。
時を大切にする人は、また運命にも恵まれる人です。なぜなら『時を翻訳すれば、喜びとでる』からです。悲しみに浸る人は、時をみうしなった人です。やります!
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