令和3年4月23日
[この道はどこに通じていますか]
この道はいつかきた道。
懐かしいこの童謡は教科書から削除されています。時の流れでしょうか。
昭和の後半に、またしても戦前の道を歩くのか!と批判のために使われ、姿を消しました。
さて、では自分の歩いている運命の道は、はたして幸せの道ですか?
知って歩いているのなら、これはもう大安心の世界です。
しかし、知りはしても動かなければ、心の鏡は平らかではないでしょう。
心のはたらき生活の態度には、鏡の歪みが見事に反映するものです。それが苦悩の姿です。
何か気がかりがありませんか?考えてどうにもならないことは、あなたの心の切り替えが試されるだけです。捨てる意外にありません。
捨てて光明。そこに道が見えています。やります!
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