🔴23令和5年10月4日実践心学
[ストレスという正体不明のもの]ライン日記
日ハム球団は2年連続、最下位です。新庄監督は悪びれもせず堂々と『人生で一番楽しくてしょうがない』といいます。負けたことによって得るものがあるのです。ストレスの中に、楽しみを見出しています。
ストレスが溜まる正体は思っていることと、違う方向にいくことです。そうではなく、好きなことを作り好きになることにあります。私は80を超え、ますます人が好きになり、人の前に出るとつい笑顔になってしまうのです。
特に子供が大好きで、つい孫の年齢までいつのまにか、下りてしまってます。子供たちの快話に、心が喜んで耳を傾けています。『なるほど、こんな具合に考えてるんだ』なっとくはストレスなどとは無縁です。やります!
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