
令和4年7月24日病と性格
[清濁併せ飲む こころを広く]ライン日記
これまでの人生で、病気をいくつかしましたが、体の診断は医師に任せることはとうぜんです。
心の診断は、精神的、性格的、生活上の欠点を探し、そこを修正に努めます。これでだいたい体と心がバランスを取り戻し、快復することになります。
例えば血圧は私の専売特許で、現役時代はS瑞教師によく呼ばれ、部屋には血圧系のひとが多勢いて『ちょっと話してくれませんか』といわれたものです。
簡単にいえば、『表面はやわらかいが、裏は短気がかくれ』ています。『怒り方も激しく興奮』します。『物事の思い込みが激しく偏りがち』です。『キレイもきたないも誰にでもある』ことと、『許しきれば病と縁が切れ』ます。やります!
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