🔴24令和6年1月10日実践心学
[自己中心の壁を破る]ライン日記
天地の慈悲は、今という時間と、此処という空間。の自覚でいのちは生かされています。時間に遅すぎず早すぎず、空間は愛そのもの、切れず離れずつながり結びにあります。
何時何分の切符を買うようなもの。『心に決めた切符は今というキップ』『ここでこの電車に乗らなきゃ』うまく乗れれれば、しあわせ行き。
ところが扉が閉まる前に慌てて降り、飛び乗り飛び降りるの危険そのもの。綱渡りの人生。そこにある危険がみえないようです。人を批判するより、自己批判こそまずは肝要ではありませんか。やります!
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