🔴24令和6年1月11日実践心学
[.日(ひ)といい 日(にち)という これ天地]ライン日記
太陽神とは、古代の宗教の神になぞらえた祭祀です。しかし、現在において、太陽は神ではありません。それを中心にして、自然現象を捉えて、そのはたらきを神と尊称しています。
御神尊様は、その(ひ)と、連続の(にち)は太陽のはたらきのおかげとしています。そして慈悲のはたらきに名ずけて、天地すなわち神といわれます。実に科学的神観ではありませんか。
[ひは、過去の連続]その心の眼がたしかならば、[明日のにちにつながり]自ずと道はひらけるものです。『ひは、時間の連続でにちへ、そして苦悩する人の味方』です。やはり『ひとにちは、神』です。やります。!
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