🔴23令和5年9月10日実践病理
[痛みの教えるもの]ライン日記
今朝はスパッといきます。痛みへの疑いは、続けば急病でしかも重症が考えられるものです。しかし、しばらくすれば、収まることもあります。
まず、急な激痛は直前の事情に、慢性は長い悩みを振り返ってみることです。激しい怒りは表面、鈍痛は深くて忘れられない怒りが考えられます。
頭に来るや、胸が痛む、胸がふさぐ、腹が立つ、はらわたが煮えくりかえる、腹にすえかねる、まずはここをふりかえり、思い当たれば、何の不安もなく病名を受けることです。『痛みは体に』『それを治めるは、心に尋ねること』これ合掌を手づるに、天地の道が教えてくれます。やります!
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