令和3年6月28日人生の処方箋
[為とための相互作用に人は生きる]ライン日記
為といえば、人のためと思ってしまいます。『子供の将来のため、今いわなきゃ』とか。『親がコケないために、忘れやすいから口を酸っぱくしてもいわなきゃ』それでも効果がないものです。
そんな『恩着せがましいことより、良いことはなんだろう』人の為より『喜ぶことは何?』自分のための発想の転換でしょう。
自分の『笑顔や喜びの表現』もとぼしい人が、人の為などどこを探しても、相手はためとは思わないでじょう。
良いことを見つけていうよりも、自分が悪いことをしないように努力することです。それは遠くの他人、家族のためよりまずは自分の機嫌を取ることからです。
もうそれだけで相手も喜び、その喜びで弾みがつくというものです。
ための材料を探す必要はありません。自分の生活から探すことそれが相互作用につながります。やります!
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