園内では、戦い
（騎馬戦）の様子が２０分程繰り広げられます
（騎馬戦）の様子が２０分程繰り広げられます
曹操の船に乗って遊覧しました
映画「レッドクリフ」はⅠもⅡも見ましたが、レッドクリフの撮影した場所に来れるとは思わなかったので感激でした
赤壁の戦いでの１シーンなど壮大なスケールでした
赤壁の戦いでの１シーンなど壮大なスケールでした
無錫は１日目の宿泊地でしたが
「無錫旅情」くらいしか知りませんでした。上海蟹が有名で、添乗員さん曰く「お金持ちの市
」だそうで町中ライトアップされていました。びっくりしたのは、高速道路のガードレールが七色に点滅していた事でした
食事は、円卓に中華料理（日本と余り変わりなし）がどんどん乗せていかれ（置いてある皿は無視し、その皿の上にも）内容はほぼ野菜中心のヘルシー料理でした
料金の事を考えれば、残るほどの量が毎回出てくるのですから十分です。
でも、何故か毎回何処へ行っても「青菜の炒め物」が出てきて
・・・ツアーのみんなが、いつもそれを「定番」と呼んでいました。
バスに乗り込んで、最初に説明をされたのは、トイレについてです。中国は水圧が低いのでトイレに紙を流さない・・・トイレ内にある籠に紙を入れるのです
また、水は硬水なので直接飲まないでミネラルウォーターを飲むことなど等でした
始めに
太極拳や散歩を（特に老人）する人が多いと言われる魯迅公園へ・・・寒いので、人もまばら・・・次に上海博物館見学セキュリティーは厳しく空港並みでしたが、何故か日本では考えられない・・・美術品の撮影をみんなパチパチ撮っていて
・・・警備員がいっぱいいるのに注意をしないのです。良いのか
悪いのかは、はっきり分かりませんでしたが、私も撮ってみました
以前から「ミステリーツアー」なるものに興味はあったのですが、不安の方が大きくて「行こう」とは思いませんでした。でも、この不況の中での低料金は、実に魅力で参加を決めました
某旅行会社のツアーだったのですが、海外なのに 29,800円（空港利用税・燃料チャージ料・保険は別）しかも、４泊５日で全食付き
danna様と「もし悲惨でも諦めがつく値段だね」と申し込みました
ほどなく（出発１週間前）目的地と日程表が送られてきました。
目的地・・・中国（上海・無錫・蘇州・杭州）
中部空港の旅行カウンターでチケットを受け取り、午前中に出発！
上海浦東国際空港まで４時間少々の空の旅を終え集合場所へ・・・・徐々に集まり始める同じツアーに人達
・・・でも集合時間を過ぎても現れない現地添乗員
・・・次第にみんな
イライラし始め、予定表に書いてある会社や添乗員の携帯に電話しても連絡が取れず
・・・結局、１時間半後に現れた添乗員は、会社から次のツアーの集合場所を教えられ、そこで待っていたとの事
・・・前途多難なスタートになりました
あけましておめでとうございます
今年は、元旦から大雪で明けましたねぇ～
何だか、大変な年になりそうな・・・予感
私もdanna様も息子も正月は関係なく仕事で
・・１日の大雪のなか、仕事にいきました（今年もがんばるぞ～）年末ジャンボ宝くじは、500万円が３番違いでかすって・・・どきどきしましたが、はずれには変わりなく２人でがっかりしました
danna様の口癖は「当たったら仕事辞めるぞ～
」ですが、なかなか辞めれそうにありませんねぇ～
