今年も友達と文化屋さんでのメニューを楽しみ紹介していきたいと思います
毎月どんな料理を食べさせて貰えるのかとワクワクします
創作料理のためか、今まで同じ料理を食べた事がないような気がします。
前菜盛り合わせ（南瓜のモンブラン、蟹と帆立のテリーヌ、柿の生ハム巻き）
スモークサーモンとキヌアのサラダ
ジャガイモのたこ焼き コンソメのソース
野菜のスープ
海老の春巻き カレーのヴィネグレット
グラニテ
メイン料理は・・・①鰤の幽庵焼きドフィノワ添え ②鶏腿肉の幽庵焼きドフィノワ添え
＋１，２００円（税抜き）・・・①カナダ産オマール海老のオープン焼き ②岐阜県産牛のランプステーキ
友達は①を・・・私は②を頂きました
②
生姜茶漬け
デセール
コーヒー
昨年、宿泊させて貰い料理がすごくて感激したので、今年も予約させて頂きました
今年も大満足で、食べきれない程 新鮮な魚を出してもらいました
幸せ
前菜：たこ・いかの塩辛・貝柱・なまこ・さば燻製
お造り：あじ・あおりいか・ほら貝
姿造り：ひらめ
温物：はまちしゃぶしゃぶ
旬彩：伊勢海老（好きな食べ方で調理してもらえます）・・・生きています
danna様はお刺身で！
私は焼いてもらいました
洋皿：とんぼしびのサラダ
焼物：鯛・牡蠣
油物：太刀魚
鯛めし・かまぼこ吸い物・自家製漬物
水菓子：三種盛り合わせ
朝食：生ハム入りサラダ
鯖のみそ煮
烏賊の短冊
伊勢海老の味噌汁
卵雑炊
コーヒーとデザート
菰野の方面に行くと「福村家」さんに寄りたくなる程 danna様も私もカレーうどんのファンです
人気があって混んでいますが、並んでも食べたいお店です
今年もdanna様と「伊勢参り」に行きました
毎年お伊勢さんに行けるのは幸せなんですが、駐車場探しと人混みにはいつまで立っても慣れません
内宮さんです
外宮さんです
夫婦岩
蛙の目が・・・・怖い！
おはらい町の「SNOOPY カフェ」で一休み
明和町で昨年文化庁が新に創設した「日本遺産」に「祈る皇女斎王のみやこ斎宮」が認定されたとの事で、四日市から
国道２３号線を走り松坂城跡を散策して明和町に行きました。
遺跡の発掘は今だ続いていて、ボランティアの方々が熱心に説明をして下さいました
松坂城跡です（天守閣近く）
城跡を望む
古代から中世にわたり、天皇に代わって伊勢神宮の天照大神に仕えた「斎王」は、皇女として生まれながら
都から離れた伊勢の地で、人と神との架け橋として、国の平安と繁栄を願い、神への祈りを捧げる日々を送った。
斎王の宮殿である斎宮は、伊勢神宮領の入り口に位置し、都さながらの雅な暮らしが営まれていたと言われている。
地元の人々によって神聖な土地として守り続けられてきた斎宮跡一帯は、日本で斎宮が存在した唯一の場所として
皇女の祈りの精神を今日に伝えている。
＊明和町 斎宮跡・文化観光課 パンフレットより
正殿・・・2年がかりで昨年完成したとの事（当時と同じ造りで機械加工などはしていないとの事）
ボランティアさんより柱は昔の道具で削っているので、ぜひ触ってみてほしいと勧められました
斎宮博物館
当時の様子を再現しています
岐阜・上石津から四日市に抜ける道沿いに以前から釣りの施設とカフェがある事は知ってたので様子見にdanna様と行ってみました
「カフェ」のオープンに早かったのですが「座って待っていてください」と声を掛けて頂いてゆっくりくつろがせて頂きました
＊サウザンド ウインズ
「カフェ」 9:00～17:00 木曜定休日
「釣り」 7:30～
エリア：第１～第４ポンド 大人1日 4,300円 女性・中学生1日 3,300円 （午後のみあり）＊第３木曜日定休日
ホームページ：http://go-sanctuary.com/
カフェ店内（森の中のログハウスです）
釣りを楽しむ人達
1年が「あっ・・・」という間に過ぎてしまうと感じる年になりました
今年も良い年になりますように
正月は、みんなが集まって大変ですが・・・毎年みんなの元気な顔が見れて、賑やかで楽しいですねぇ～
玄関の正月風景
おせち（生協で・・・）
家族の好きな筑前煮は毎年造ります（かなり雑な造りで・・・・恥ずかしい ）
今年は庭の柑橘類（オレンジ＋八朔のような珍種なんです・・・ ）大豊作
正月なので・・・みんなで収穫しました
