
今日は小学生ワークショップの中間報告を。
見本の標本はリアルなサイズでありますが、低学年がそのサイズで作るのはなかなか難しいので、最初はかなり大きめサイズで立体感の出し方を学びます。この大きさ、なんだか頭に乗せたくなるんですよね。低学年の子達の満面の笑みは、納得のいく虫が作れてご満悦といったところでしょう。コツさえ掴めば意外と簡単。応用を効かせて次々新種が生まれます。
「結構きもく(気持ち悪く)できた!」「うわっ!きしょっ!」が最高の褒め言葉になっている昆虫作り。家で作って来て見せてくれる子まで続出。今年の夏休みの宿題は、早めに完成しそうですね!
講座はまだ続いていますので、今からのお申込みも承っております。詳細はコチラをご覧下さい。 オバラ