群青色の空と

遠くから眺めても、近くに寄っても美しい伯耆大山です。ゆっくり登れば出会いと感動があります。

(11-1) 富山大学芸術文化学部 創己祭の一コマ

2009年11月04日 | 雑記、徒然に

2009年10月31日

富山大学芸術文化学部 創己祭の見学に行く機会がやっと来ました。
高岡に着いたのは、15:30分。その足で、展示物を見に行きました。

窓の外に紅葉で色づいた木立、窓からがぶらさがった何気なく心地よい作品。
廻りと良くマッチしています。
透明な空間にも、なにやら感情らしき者が、ぶらざがっているのではないか~~~ぇ。

コンセントからコードが延び、銅線は生き物ように電気を求めて動いているかのようです。。。
ホタルイカのように、暗くなると光るのでしょうか。?

過去の遺物で宇宙船か?未知の生物か?過去と未来の融合なのか?
創造を掻き立てられる作品でした。

長い1日の終わり、でかい真っ赤な夕陽が、あっとゆう間沈んで行きました。



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2009年11月1日    創己祭 2日目


「よさこい部TNC」

ハードなよさこいでしたから、体育会系の体力が必要でしょう。きつかったと思います。

衣装も素晴らしく、30分間の熱演みごとでした。

講堂で『流れる日常 めぐる想い 着物のよさを再発見。』がテーマの着物ショーを見学。

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年輩の人たちに好評だったようです。

ジャノメ笠に良く合っていますねぇ。


「帯のアレンジです。」

  

モデルさんは全て女子学生。男子学生がみごとな着付けを見せてくれました。 


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